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水野しずのおしゃべりダイダロス

水野しずの考えを最も率直に届けるコーナー。 毎週金曜日の夜に配信予定ですがわりと前後します。
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#個性の大学

シリーズ:個性の大学 Ⅵ  誰にでもできる分かりやすい破滅のやり方

 美術大学に通ったり、フリーランスで仕事をしていると、時に破滅する人を見ます。「破滅」と…

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水野しず
2年前
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シリーズ:個性の大学Ⅴ 「平凡さはどんどん出したほうがいい」

 平凡さというものに強いコンプレックスを抱えている人が多くいるような気がします。どうすれ…

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水野しず
2年前
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個性の大学Q and A コーナー (後編)

【質問】 「好きだけど苦手なこと」と「嫌いだけど得意なこと」。どちらを仕事にしたらいいで…

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水野しず
2年前
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個性ではないもの一覧表

・病気は個性ではない 改めてこんなことをお話しするのも大変辛いものがありますが、やはり…

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水野しず
2年前
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個性の大学Q and A コーナー (前編)

__________________ 【質問】本をいっぱい読めば賢くなれますか? 【答え…

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水野しず
2年前
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シリーズ個性の大学 ex. 「言わせない感」という牢獄〜ガラス張りの万能感の中で〜

なぜ「個性の大学」を書くのか 前回「言ってる感・やってる感」について書きました。これは「…

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水野しず
2年前
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シリーズ個性の大学 Ⅳ「面白さ」の判断 〜心の隠蔽技術を分析した上でアプローチする、主体性回復マニュアル〜

・「面白さ」の判断 「個性」について考えていく上で、面白い質問を頂きました。  残念ながら、面白い文章かどうか、自分では判断が難しいように感じた文章は、他人から見た場合にあまり面白くない文章である可能性が高いと考えられます。なぜならば、自分の内心に浮かび上がった考えやイメージを文章にするために没頭し、集中と充実を経た後であれば、「これは面白いかな?」という気持ちはあまり生じないからです。没頭の後に気になることは「自分の伝えたいことがちゃんと伝わる文章になっているかどうか」

有料
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シリーズ個性の大学 Ⅲ 「うまさ」と「個性」

 普段私たちは、うまい絵、うまい文章、うまい漫画、うまい落語、など様々な表現に対して定義…

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水野しず
2年前
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シリーズ「個性の大学」 Ⅱ 「共感」という誤解

・「何がやりたいの?」という質問に滲んでいた、憤りのような感情  ある時、トークイベント…

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水野しず
2年前
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個性の大学

【「好きなことで生きていく」で生きていく人々】  2017年ごろでしょうか 「好きなこと…

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水野しず
2年前
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