🌹恋愛ノンリアリティ🌹(寓話)

【恋愛リアリティショー】

という言葉を耳にする旅に
(と言う文言を目にする度に)

《べつに恋愛にリアリティなんか
 マロは求めておじゃらぬわホホホ!!!》

と、別に 誰からも 求められて 居ない、、、
「完全に 余計なお世話な お気持ち」

が、脳内で大暴れを繰り広げる。



のは、どうしてか。
最近とくに症状が悪化しているのは。



亡国の亡霊を喚び出して詰問したい件。

亡S氏「俺に何を求めているんだ」

   「いや、怒ってるわけじゃなくて
    なんで?って聞いてるだけ」

   「この文言を俺に
    送ってくる必要性がわからない」

   「読んでるよ〜」

   「俺を壁打ちの壁にしている気がして、
    だとしたら
    返さないほうがいいのかなって。」

    「って、それ、
     ワイがDMで送った文言
     まんまやないかい!」


あのね。あなたが自分から、
ネットの海に投げた情報で

わたしへの「贈り物」だと
解釈したから

ありがたく使うけど。

社会人文学(ってなんなんだった?)
(どこで区切るの? 社会 人文学??
 社会人 文学???)

を、学んでいたキミと、

社会の先生に、テスト返しの時に、

「単語を頑張って覚えて
 解答欄を埋めてくれてありがとう😊」

(なお、点数には反映されておらず。)

って言われて。

社会(とくに歴史)に対して。

「なんねんに

 だれとだれが

 ドンパチ(戦闘)して

 だから それが どーしたっての?

 なんの 興味も モテん、

 過去より未来を観るべき。。。」

とか 独創的な理論武装を振りかざして

毒を振り撒いてたアタシ(Kちゃん)の

相性が良い訳が無かったんだと思うのよ。

それでも僕は君が好きだよ。。。

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