えぇ。
「はじめまして、ボクはアダルトチルドレンです。」
（セリフはカンザキイオリ氏の曲からの引用です）

「もしも　ばかりで　つらくなっても
　今じゃ　それなりに　生きてけんだよ。
　雑踏に紛れれば　何処にでも居るような
　青年に　成り腐った。」

つまんない大人ってヤツには
なることができやがった気がしますよ。

もう　作り慣れた無表情すら崩れかけていて。。

それでも　「平和」が欲しくて。

そんなもの幻想だって理解っているのに。。

認識できないものは存在しない。

あたしのセカイには。

愛も恋も　家族も　恋人も　友達も　いません。

そうやってカテゴリーでくくると

果たせない役割が出てきたときに

すごく死にたくなるから。

みんな他人。

線を引いて。

1対1の。対等な他人。

そう考えることでやっと、

相手に対して敬意や誠意を持って
接することが

出来るように　なりました。。

だけど、誰も存在しないセカイは。
維持が難しいです。

あたし　の　存在によってのみ
支えられる　限界集落。

そんな感じです、毎日が。

息のしかたが、ずいぶん前から分かりません。

それでも何度も深呼吸をして。

とにかくなんでもいいから食べて。

「生きる」ことなんて「不可能」そう思います。

それでも。

「あ　あたし　生命体なのか。嫌だな。。」

そう思いながら　歩んでいくことは　できます。

というか　もう

もう　それしか

あたしが　あたしに

してあげられることが　ないのです。

「助けて　なんて　ただ　迷惑、だろ？」

誰の顔色を伺えば幸せになれますか。

本物のカミサマは何処にいますか。

カミサマの顔色は何色ですか。

カミサマ、ご機嫌いかがですか。

カミサマが幸せなら、
セカイは平和ですか？？