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物理接触がしんどい理由

こんばんは。(1887文字)

真面目な話。


たとえ、血を分けた親子であっても。

または、どんな関係性であっても。


相手に得になるような、

食事を与えていたり、

お金をかけていたり、

愛していたとしても。

決して、相手は自分の「所有物」ではない。



じぶんが、そうおもわなくても、
あいてにそうおもわせた時点で、

「非」は、「加害」した側に、ある。


最近すごくそう思います。


わたしは、私以外のヒトに、
無許可で私の肉体に物理的に触れられることが

とても ものすごく きらいです。


なぜか。


①わたしは自分のことが大好きなので。
 わたしは わたしの もの。 なので。
 外野が なに 触ってくれとんねん。と。


②あね。あねは。
 チカラ加減が理解できていないくせに、
 わたしのことが大好きです。

 好きだから触りたいから触る。勝手に。

 好いてくれてるのはホントすごく
 ありがとう😊

 でもさ。

 どうでもいいときにベタベタすんな。
 触っていいか聴け。許可を取れ許可を。

 (脳内が忙しいかもしれないから!)

 あのね、車が来ていたらね、
 くるまがきてるよ。って言ってよ。

 黙って腕を強く引っ張るのは暴力だろ。

(わたしも八つ当たり的に勝手に
 ときどき触ることあってごめん。
 暴力と思ってないけどそれもごめん。)


③父に。父は、完全に家族を支配しないと、
 父自身のメンタルを保てない弱者でした。

 それは、今だから理解できるだけのこと。

 幼児にとって。

 自分より体の大きくて、
 物理対戦で決して勝てない相手に、

 触れられることは、たとえ
 大好きなお父さんであっても、

 生物の本能として恐怖です。

 相手が ニコニコしてくれていても、です。

 明るい態度であっても、です。

 私が黙っているからといってそれは、
 あなたの行動に同意した証拠ではないんです。

 黙って文句言わないで大人しくして
 あなたの支配欲を満たしていないと

 弱いものに強く当たって
 言うこと聞かせないと死ぬ病のあなたが
 死んでしまうかもしれないから。

 あなたを傷つけたくないから。

 傷ついてしまったあなたの傷をみること、

 傷を全力で主張してそれが
 受け入れられるまで暴れ続けるあなたの
 相手ができる力量が私になくて

 出来損ないに産まれてきて本当にごめん。

 でも、あなたの

 「自分で自分のことが出来ない子」

 (私と姉を指して、母に言った言葉です。

  突きつけられた離婚を、
  撤回させるための脅しです。

  たとえ嘘でも、傷つけられた側の
  傷は治らない。

  お前の自己紹介をありがとう。
  どうか迅速にくたばってください。)

この言葉だけは生涯ゆるしません。

わたしたちは 母も姉も私も

あなたの ご機嫌取りのために

この世に 存在しているわけではない。

自分だけ良ければそれでいいなら

他の人類に迷惑をかける前に
どうにかなってしまってくれ。消えてくれ。。

後から謝れば赦されるだなんて思うな。

自分が傷ついた傷は自分で処理しろ。

お前に怒鳴られる夢を何度も見た

ただでさえ睡眠を現実で妨害され

相互理解に至らないことに苦しみ続け

夢の中でまで解決策を探った私の

家族を何とか保とうとした私の

これまでの人生は

お前に狂わされた

母と姉の傷ついた心は

決して二度と元には戻せないんだ。

それをお前が気がつくことはない。

謝罪すらしない。

離婚調停にまで巻き込みやがって。

金もろくに払わねぇし(慰謝料)。

感情論の何が悪い?

伝わらないこと?

お前などに伝えてやる感情も気力も
こちらは持ち合わせていない。

大嫌いだから消え失せてくれ。

これだけ嫌えるのは、

好きだったから。だと。いうことを。

伝えることすらできない苦しみ。

理解できる能力があるくせに
向き合ってくれない途方もない寂しさ。

ねぇ、お揃いの気持ちだったんでしょ。

でもお母さんもお姉ちゃんも頑張ってた。

ずっとがんばってたけど

お父さんも頑張ってたけど

どうにもならなかったんじゃん。

布団で寝てるとこ布団ごと上から抱きしめたら
息ができなくなるって

物理的な法則で決まってるはずなんですけど。

部屋に入る時は

何の用があるか言って欲しかったんですけど。。

可愛くて頭なでたいなら

可愛いねって言って欲しかったんですけど。。。

「我が強い」って言いましたね私に。

あなたには敵いませんよ。
褒めてませんとてもすごく貶してます。

私たちは どうやら

世間さまの目線から見ると

傲慢で強くて理不尽なバケモノのようですので

きっともっとずっと

他者に関わりたい場合は

チカラ加減に細心の注意を払うべきでした。


〜さよなら〜



読了ありがとうございます!!

重たい愚痴を…。

疲れさせていたら悪いのでお茶を🍵🫖

団子も🍡🍡🍡


では、また。

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