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チャネリング日記 : 再生医療はまだまだ未発達段階

毎日チャネリングをしています。

今日は昨今よく耳にする再生医療についてチャネリングしてみました。

人間は手や足、頭があるいわゆるヒューマノイドの形をしているけれど、元々は小さな細胞で、それが成長すると手になり足になり頭になる。

目に見えない極小の種の中には、手となり足となり顔となる要素がすでにあると思うと、びっくり玉手箱ならぬ、現代の化学を超越した「何か」を意識せずにはいられないと思うのです。

そんなこんなで再生医療についてです。

再生医療についてはまだまだ未発達段階。

人肝細胞で肌の老化を抑えることができる。
人肝細胞はナノテクノロジーが必要だけれど、
未発達な段階である。

細胞は増やせます。
増殖することで機能を働かせることができる。

矛盾点はいくつかある。
増殖することで細胞を生き返られることができるけれど、
増殖させるだけでは分裂気味になるため、
ナノテクノロジーで繋ぎ合わせなければならない。
けれどその技術は発達した技術でないと出来ないため、
まだまだ発達段階。

ナノコロイドは小さな小さな極小の小ーさな点であり、
それを作り出すにはまだまだ技術が足りない。

(細胞を冷凍保存して、未来で使うことについては)
有効ではある。

特殊な製法で培養していて、
腐る場合もあるので保存方法にかかってくる。

培養した細胞は溶けるのが早く、
瞬く間になくなってしまう。

人型細胞を作るにはまだまだ準備が足りない。
私たち(高次元の存在)の技術を必要とします。


開発者のエネルギー値が高い=純度が高い(特殊能力)。
純度が高くないと免疫力が落ちるため、
エネルギー値を均一に保たなければならない。
そうすることで顔の衰えは防げます。
見違えるように若くなる。
放射能も簡単に殺せる。
開発者の手腕によるものです。

細胞を増殖させずに見守る。
シワを伸ばさない。
たるみます。
保護膜(特殊なフィルム。アミノ酸に似たような液体)を使う。
空気が入らないようにふさいでおくのです。
顔の表面に保護膜を貼り、シワを作らず、筋力を保てます。

アミノ酸抽出には時間がかかる。
二酸化炭素が必要です。

皺や顎のたるみは粘膜です。
粘膜の純度。
余計な油を取らない。
うつ伏せのままでいない。

美しく保つにはいつも見守ること。
口を開かない。
口角を上げる。


私たち(高次元の存在)の技術がなければ進化はない。
私たちの皮膚は特殊な粘膜で覆われています。(←誰?)
あなたたちの細胞とは違うのです。

みたいな感じでした。

今の私たちの技術では細胞を入れ替えたり、活性化させることで老化を防ごうとしますが、高次元の存在はそもそも老化しないように特殊フィルムで皮膚を覆っている、ということのようです。

「エネルギー値が高い=純度が高い」
というのはどの分野においても当てはまると思う。

夢中になっている時って、邪念が入らないからとてもピュアな感じがします。

食事ではあまり脂っこいもの取らないしようと思った。天ぷらは大好きだけど。。

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