すったもんだな師走を越え、寝正月スタートをきった2024年。 アディオス！したはずの黒歴史までもぶり返し、体のエラーに対応しきれぬまま、じっとするほかなかった。 しかと経験値を積ませていただいた。 寝正月ができるなんて感謝だ。 "ねばならぬ"で動くものか。 もう自分を置いてけぼりにはしない。 地味に地道にケアしつつ、ヘッドスパを予約してて本当に良かったと、毎回、おもう。 アーユルヴェーダラバーな路子さんの施術が大好きで、オーダーメイドでオイルをブレンドする真剣な眼差し
もーなんなんていうくらい色々あり(語彙よ) ポテチがエスカレート。かけ離れゆくデトックスの波。 ひたむきに排出につとめてくれる愛おしきリアルボディよ。ごめん。せめて今日も(も？)早く寝よう。 ーな、日々が続く時に起こす行動って、結果見えてるようで。動けないし動かない方がいい。じたばたするココロを鎮めて、ごはんさえ作れないジブンを許す。 おもいだす2022年の春。 行動制限につかれちゃった頃、思いきって行ってみた"QUANTAcaravan"オフラインのイベント会場でMOTO
人生選択の連続。 可愛いおばあちゃんになりたいな、なんて考える40代半ば。なにするにもカラダっていう "受信体" を整えるほかないじゃないか。 モロカイ島からの来日を心待ちにしていた初回は、ちょうど、3年ほど闘病していた父の終末期にあたりました。 衝撃を抱えたまま "初めまして" でした。 ロミロミを求めてた訳ではなく、出演された福本敦子さんのPodcast "きくこすめ" でのJunkaさんの声に惹かれて。 そそくさとInstagramからメッセージしました。 これ
巨星達&水星逆行のせいにして良いのか、なんだか打ちのめされていた秋分前。 見直すyt-liveの「余白を！」との神アナウンスに、首もげレベルで頷く。 連日土鍋でお白湯をつくり、お掃除。 いつしか履けなくなっていたピンヒールと向き合い、旅立つ2足。 紛らわしようもない気持ちをじっと見つめながら走り、部屋ではフォームローラーでゴロゴロ、、 健康ヲタクな私なりに色々がんばったから。567前から行きたかった、奥の手的なケアを求めていざ！ 星と石とトークセン(目がハート) 木
フェイシャルエステには20年ほど前に通ってて、シミ予備軍がいーっぱいあるのは知りつつ(ゾッ)お肌の仕組みくらいはわかっているつもりだった。 外からお肌に塗るのはごまんとあるが、内なる自力を叩き起こそうとナチュラル路線を試みた30代は、食するもの特に "摂らないでおくもの" への意識が強かった。 簡単シンプルなお手入れをベースに、目の下のシミをチョイチョイ隠すことはお決まりだったのでうーん、と思いつつ、近所に移転して来られた美容皮膚科へフラリ行ってみる事にした44歳の夏。
