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ドッペルゲンガー的記事

ふら〜っとnoteを見てたら
大好物な視点からものを書く方に出会った。


しかも私と同じ論点を
別の視点から書いてくださっていて
シンパシーすら感じてしまったから私ってキモい。


もちろん全く同じということではなく
抱いていた疑問が同じで
それを別の視点で解いて行ってくれていたから
さらに爽快感がゴイスー。


こちらのかた、ギアさんで、
数字部分はちょこちょこ変わるらしい。
早速フォローさせてもらい
読み漁りいいねを朝から連打して、なんなら
コメントもしているので
ギアさんにはすでに、何この人キモいと思われてるかもしれない。

まあいいや。そうなったら
こっそり追いかけることにする。


16歳から理系男子としかほぼ接触してきてない私は
(学校がそうだっただけ)
こういう事実ベースからの個人的主観解釈が非常にわかりやすい。



感情や感覚ベースで積み上げていく話は
着地点がわからなくなるし
ひろゆきさん風にいうと
「それはあなたの感想では?」となり
なんの話でしたっけ?と迷子になるのでとても困る。


夫もゴリゴリの理系で
いつも物理の話やら数学の話を展開しながら
私に会話をしてくるのだけど
なんせエモーショナルが不足している。
温度とでも言おうか。


まぁそれが彼の良いところであり
いつだって焦ることなく、慌てることなく
何が起きても冷静に対処する
感情的にならず過ごしているわけであるが


なぜギアさんの記事に私が鼻息をふんふん
しているかというと
普段から夫から聞いていた話であろういくつかを
ちょうどいい湯加減で
ものすごくわかりやすく書いてくださっていたからだ。


あぁ私はこういう説明が欲しかったんだ。


わかる、理解できる
という現象は私にとって快楽である。
とはいえ、全部わかったとか
そういう単純なことではなくて


複雑な模様をした織物の
初めの糸がみえた、というところか。


あ、ここか〜的な。


だから正確には
わかるに至る点を見つけられた
と言った方がいいかもしれない。

いや〜今日は朝からいい日だ。
ギアさんありがとうございます。
noteって素敵✨






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