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新米の1児の母。夫とは遠距離恋愛から別居婚、遠距離妊活を経て出産に合わせて同居に至る。…

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新米の1児の母。夫とは遠距離恋愛から別居婚、遠距離妊活を経て出産に合わせて同居に至る。趣味は映画やドラマ鑑賞、散歩。自分の経験を誰かの参考にしてもらえると嬉しいです。

最近の記事

紙おむつこんなに使ってたの⁈

『子どもが産まれたらオムツはたくさん使う』 よく聞くことですが、たくさんってどれくらいでしょう? ・結果: 50袋 (1歳半まで) 内訳は以下のとおり  新生児用 3袋  Sサイズ 13袋  Mサイズ 31袋(テープとパンツ両方使用)  Lサイズ 3袋 我が家ではグーンというブランドのおむつを使用しています。 そしてグーンのおむつ袋にはグーンマークというベルマークのようなマークが付いています。 このマークを集めていたので、そのマークを元に何袋使ったのかを数えた結果が、ま

    • リジ―のサイトマップ

      noteを始めて約1年。ゆっくりですが記事も増えてきたのでサイトマップを作りました。 読みたい記事を探すのにご活用ください。 恋愛関連(遠距離恋愛・別居婚) 私が学んだ遠距離恋愛を楽しむポイント 遠距離恋愛で結婚予定の人にまずは別居婚をおすすめしたい 遠距離恋愛に必要なのは 別居婚前に決めたこと 『そのうち結婚しよう』の『そのうち』はいつ? 出産・育児関連 夫婦でとった育休が最高だった話 赤ちゃんのワンオペお風呂にはバスローブが役立つ 出産内祝いは産前に決めておくべし

      • 私が学んだ遠距離恋愛を楽しむポイント

        遠距離恋愛4年、遠距離別居婚2年を経験した私の経験から書いた記事です。 遠距離恋愛は、距離が離れているため、不安になる方が多いと思います。本記事では、遠距離恋愛を楽しむためのポイントを解説します。具体的には、コミュニケーションの取り方や頻度、お互いのスケジュール調整、オンラインデートのアイデアなどを紹介します。さらに、成功するための心構えや注意点もお伝えします。遠距離恋愛をしている人やこれから始める予定の人は参考にしてください。 コミュニケーションの取り方や頻度 遠距離の

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        • 夫婦でとった育休が最高だった話

          我が家は夫婦共に育休を取得しました。 私は1年以上、夫は有休と育休を組み合わせて約3ヶ月でした。 お互いの実家が遠い(飛行機の距離)&里帰りせず2人で頑張りたかったため、相談して夫にも育休を取得してもらいました。 結果的にいうと『最高に楽しかった』です。 初めての育児で慣れないことやわからないことだらけでしたが、2人で一緒に考え、やってみる体験により家族のチーム感がUPしました。 子供の授乳が3時間おきだったこともあり、2人大人がいると行動がスムーズになります。 例)私:

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          結婚が決まる前に推奨すること

          それは『結婚が決まる前にお互いの実家に行く』ということです。 ポイントは『結婚が決まる前』の意識の段階というところです。 結婚が決まってから行くと、ご両親と合わないなと思っても『結婚決まってるし』と違和感に蓋をしてしまうことも考えられます。 それを防ぐためにも『結婚が決まる前』を推奨します。 実家に行くと、ご両親に会うのはもちろんのこと、どんな環境で育ったのか、各家庭の価値観などが感じられます。 昔話や親戚話からご両親の考えや親戚付き合いかどの程度なのかも少し感じられますし

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          出産内祝いは産前に決めておくべし

          これは私の経験ですが、産後は赤ちゃんのお世話でバタバタと忙しくなります。 そのため、時間がある産前に数種類の内祝いの品を決めておくとよいです。 数種類とは相手や金額に応じて変更するため、いくつかのパターンを考えておくとよいでしょう。 出産祝いをいただくと嬉しいですよね。 感謝の気持ちを伝えるためにも事前に準備しておくと焦らずに済みますよ。

          出産内祝いは産前に決めておくべし

          遠距離恋愛に必要なのは

          『気遣い』と『サプライズ』ではないでしょうか? 私は夫と約4年の遠距離恋愛を経て結婚しました。 結婚後も遠距離別居婚でしたので、同居までは約6年ほど遠距離で過ごしていました。 私たちは遠距離恋愛がなぜ続いたのか、考えてみたのでまとめました。 遠距離は関係なく、性格や連絡頻度、趣味などの相性はとても大切です。 しかし、遠距離となるとその相性の他にも大切なことがあります。 それは会えないからこその『気遣い』と『サプライズ』です。 相手の今の状況はどうだろうか? 忙しいだ

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          こうやって怒りを鎮めました

          仕事をしているとどうしても人に対してイライラしたりすることがありますよね。 私も過去に上司に対して激しい怒りを覚えた経験があります。 いつもなら少し時間が経つと落ち着くのですが、その時はどうしても収まらずにむしゃくしゃしていました。 そしてその時閃きました。 逆にこう思えばいいのでは?と 『いつか会社を辞めるか迷った時に、このことを思い出して躊躇なく辞めてやろう。 私の背中を押す手助けをしてくれてありがとう、上司!』 こう思うと一向に収まる気配のなかった怒りも収まり、

          こうやって怒りを鎮めました

          一時保育を使ってラーメンを食べる

          タイトルそのままです。 私の住む地域では1時間から預けられる一時保育室があります。 かわいいわが子でも、ずっと一緒にいると疲れてしまいます。 そんな時はこの一時保育を利用してラーメンを食べに行きます。 ほんの1時間のリフレッシュですが、その効果は絶大です。 ラーメンが美味しいです。 保育士さんありがとう! たまのリフレッシュは大切です。 みなさん、自分も大事にしましょう。

          一時保育を使ってラーメンを食べる

          『そのうち結婚しよう』の『そのうち』はいつ?

          夫と交際中に『将来結婚したいね』とぼんやり話をしていました。 『そのうち』と言いながら具体的に『いつ』は決められずにいた私たちがどうやって『いつ』を決めたかお伝えします。 『いつ』結婚するかは昇進、転勤、年齢など何か大きな出来事に合わせて決意する場合もあります。 私たちの場合は、不安に思うことを調べることでぼんやりとしていた結婚のタイミングを具体化しました。 ①不安なことを調べる 私たちが不安に思っていたこと、それは『お金』と『子ども』についてです。 将来的には子どもがほ

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          別居婚開始時の決め事

          私は3年ほど遠距離別居婚を経て今は夫と一緒に暮らしています。 別居婚を考えてるという人の参考になればと思い、別居婚前に話し合ったことをまとめました。 ①別居婚終了目標 ざっくりと、どんな風になったら別居婚を終了するかを決めていました。 私たちの理想的な終了は『別居中に妊娠して育休に伴い同居』もしくは『夫の転勤に伴い近場になって同居できる』となった場合です。 しかし、希望どうりに行くとは限りませんので、希望が叶わなかった際にどうするかも話し合いました。 その結果、妊活を頑張り

          別居婚開始時の決め事

          赤ちゃんのワンオペお風呂にはバスローブが役立つ

          タイトルの通りです。 通常2人で分担しながら入れるお風呂ですが、夫がいない日はワンオペになります。 そんなとき、バスローブが活躍したのでまとめました。 ・そもそもなぜバスローブを持っていたのか 母が出産した際は入院中に使うからバスローブを持ってこいと言われたそうです。 そのため、必要だと思ったらしく実家にあったバスローブを私の出産前に送ってくれました。 ・バスローブについて思っていたこと 私はバスローブって海外映画で俳優の方々が着ているイメージがありました。 バスローブで

          赤ちゃんのワンオペお風呂にはバスローブが役立つ

          出産前に優先順位について確認した話

          産後の優先順位、それはもちろん『育児』です。 何当たり前のことを言ってるんだ、という感じですが、これを確認すると産後のストレスが減ります。 産後で身体はボロボロ、そんな状況でも家にいて何も家事をしないのは何故か罪悪感を感じます。(感じる必要ないはずなんですが…) 休んでいいと夫に言われても、何かやった方がいいんだよなぁ、という気になるんです。 実際、臨月の私はこの状態でした。 産後の私たち夫婦の優先順位は『育児!』、それ以外は頑張らない! このことを出産前に夫と確認したこ

          出産前に優先順位について確認した話

          遠距離恋愛で結婚予定の人にまずは別居婚をおすすめしたい

          私は遠距離恋愛後、別居のまま結婚しました。 多くの方は遠距離が解消されてから、数年働いて転職してから、と考えているかもしれません。 何故私が遠距離別居婚を選択したかというと、『結婚には時間がかかる』からです。 私たち夫婦はお互いの仕事の関係上、遠距離で付き合っていました。 お互いの居住地は飛行機の距離、かつ私は夫の居住地への転勤の可能性はありません。 そのため、同居するためには夫の転勤を待つか転職の2択でした。 お互いすぐには仕事を辞めたくない&夫の転勤を待つにしても何年後

          遠距離恋愛で結婚予定の人にまずは別居婚をおすすめしたい

          出産前には知らなかった産後の話

          出産前の体調の変化はよく見ますが、産後のことは意外と知らなかったなと思いまとめました。 ・出産直後はふらふらした 出産後に処置が終わると部屋に帰ります。私は深夜の出産だったため、夜中の2時近くに部屋に戻りました。 分娩室から部屋までは遠いわけではないのですが、脚がガクガクしてふらふらと歩いたのを覚えています。そして寒いわけではないのにブルブルと震えました。 すぐに寝たいのにアドレナリンのせいかなかなか寝られず、しかも身体もふらふらして辛かったです。 ・次の日からは会陰切開

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          産後パパ育休のメリット

          2022年10月からパパ育休の制度が変わりました。 私の夫は有休と産後パパ育休を合わせて産後に休みをとりました。 育休はまだ途中ですが、その中で感じたことをお伝えします。 そもそも、私は母乳が出ることを除き、育児に男女差はないと考えています。 なんなら、産後の女性は出産により身体がボロボロなため、体力があり元気な男性の方ができることは多いと思います。 この考えのもと、夫にも育休を取ってもらいました。 夫の会社の制度では、育休は1ヶ月前に申請しないといけないため、産後は有休

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