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ひみつギャラクシー

この街で一番大きな20センチの屈折式望遠鏡では捉えきれない
宇宙の遥か彼方にあるという
生まれたばかりの銀河が見つかりました
本当はずっとそこにあったのだといいます
繰り返し繰り返し星ができては弾けて
銀河となり
宇宙のどこかに存在しているというのです
天体図鑑にはまだ載っていません

ここだけの話"宇宙の遥か彼方"というのは
”近すぎる場所”であるということだけはお伝えできます
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