見出し画像

シンクロニシティ!光の人☆覚めの道! 安徳天皇の真実の巻①

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
神託ヒーラーの真理さんでした。

天命、使命、前世が良くわかる。

私は、税理士で神仏を見えも
感じもしない。

不思議な話が大好きでムー民だ。
※ムー民とは雑誌ムーの読者
福山雅治さんもムー民なのが自慢

幽霊が怖い癖にして新倉巌さんの
番組を、指の間から視ていたのは
子供の頃の想い出だ。

日テレの「あなたの知らない世界」だ。
2022年7月、眞理さん一行の
九州山口の参拝に同行した。

「茨城での安徳天皇の真実を
 見極めに行く」
が大義だ。

本来は、「日本発祥の地を探す」
だった。
そこは、日田にあるらしい。

西の果ての日田から、
東の果てにある常陸(ひたち)の秘密。
世に全く知られていない、
中臣家に伝わる文書とも符合する。

この目的は、二の次になった。
常陸の国茨城県の大洗磯崎神社での
まさかの悲劇の天皇、安徳天皇の
小さい社とその場で、
キョン吉田君に数年ぶりに
電話をしてきた元同僚の苗字が
「平」だった。

次に参拝した出雲大社の所在地が
「福原」という平家の遷都した
名前と同じであったという
偶然を優先した。

私の出張の日程と、眞理さん達の
参拝と一致したことも縁を感じた。

九州の絢さんとクライアントの
社長に合流して、港の海に面した
小さい神社に向かう。

降りた神霊に訊きつつ行くという
神様本位の探索で、人智は
後回しと言ったところだ。

人から見れば、行き当たり
ばったりとも言う(笑)

関門海峡に面する神社の前の海は
広い大河のようだ。
対岸がすぐそこに見える。

駐車場で車を降りた眞理さんは、
流れの速い潮の流れを見るなり
叫ぶでもない、驚きの声をあげる。

「この方たちは、何?」
沢山の亡骸がびっしりと
流れているというのだ。

リピートする映像のように、
永遠と繰り返し亡骸が
流れていると言う。

平家なのか?
壇ノ浦で滅亡した平家なのか?
義経に漕ぎ手を狙われ、
大敗し滅亡した平家の
一門なのだろうか?

私は、税理士で神仏を見えも
感じもしないが確かに、
目の前の海の速い潮の流れから
ゴオーゴオーという音が
聞こえんばかりの光景に、
何百体の遺骸が流れているさまが
想起される異様な迫力があった。

平家の成仏していない霊なのか?
全く予想もしない展開が待っていた。

この偶然に、驚嘆した。
平家でも、壇ノ浦でもない事実が
現地で合流したクライアントの
社長からあった。

絢さんと真理さんが公式ライン、
浄化用の精麻のショップ、
オンラインサロンを始めました。
よろしければご覧ください。
幸魂セッション・覚醒のセッション
などのお申込みもこちらから

↓  ↓  ↓

≪浄化用の精麻のショップ≫

≪公式ライン オンラインサロンなどのご案内≫


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?