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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!「般若心経」★最強Or最怖の巻➉

霊能者も宗教も解決できなかった問題を
解決してくれたのは従妹の親友の
専業主婦でヒーラーの真理さんでした。

私は、神霊は視えも聴こえも感じもしない
税理士だ。

眞理さんは、人を守護する神仏は
個々人で異なるという。
縁ある神は、そう多くはない。

富士山周辺の浅間大社を廻る予定は
青木ヶ原樹海のでの立ち往生から変わり、
武田神社から浅間大社に行くことなく、
身曽岐神社へと変わった。

もう二度と般若心経は読まないと誓っていた私は
とんでもないところで必死になって
読むことになってしまった。
しかも、2回も。

一回目は青木ヶ原樹海二回目は身曾岐神社に向かう車中で。
身曾岐神社の拝殿は、長方形の土地に石が敷き詰められていて、
伊勢神宮の御垣内に似ている。

車中で般若心経、光明真言を詠み上げで拝殿に向かう。
「上がって行かれたのですか?」
と真理さんに尋ねると
「まだ、上がっていません。」
との返答だった。

成すすべもなく、茫然としていると、
これを読んでくださいと賽銭の後ろに書いてある
「とほかみえみため」を指さす。

言われるまま、読み上げる眞理さんは、
「この祝詞とも違うようです」
「この文字を読んでください」
とスマホを渡される。

そこには、
「とほかみえみため」
が三回異なる字で書かれている。

また、その後に祓いの言葉が続く。
「もうこうなったら、自棄のやん八だ。」
※「やけのやんぱち」とは昭和で使われていた
ヤケクソを人の名前のように言った江戸由来の言葉。

人は周りにいない。
恥ずかしくあるが、やけのやんぱち一か八かだ。
ゆっくりゆっくりと厳かに歌うように詠む。

その瞬間、身体が後ろ斜め上に引っ張られ揺れる。
確かに揺れている。
読み上げた後に、やり終えた感は残った。

神社参拝の予定が、まさかの結末を迎えた。
眞理さんは
「上がってゆきましたね。」
と霊達に語り掛けるように話し始める。

「一日千秋の想いでこの日を待っていたようです。」
「車中で食べた白いお饅頭を大変喜んでいるいるようです。
思いを寄せてくれたそれだけで満足され昇って行かれました。」

神霊は、しばしば
「四つ葉のクローバーを見つけるために、
三つ葉のクローバーを踏みにじってはいけない。」
と伝えてくる。

人の死を軽んじている。
人の死から目をそらしている。

毎年の自殺者は2万から3万人毎日、
人身事故は起きてはいるが
「チェ、約束の時間に間に合わない」
こんな無慈悲の自分がいる。

新屋山神社奥宮で現れた神金運などの神ではない。
国之常立神なのだ。
建て替え立て直しの神は何を立て直すのか?

人の無慈悲の心かららしい。
これは神道で言う、魂の汚れた状態、いわゆる曲日(まがひ)
認知の歪みは、その一つだ。

国之常立神は
「弱い者、小さきもの、力のない者を大切にしない者、
見た目で人を区別するもの、差別する者。
人を踏み台にしてのし上がろうとする者決して、
恩恵はない。」
と伝えて来た。

そして武田神社で信玄公が
「神を貪る者は、神とは繋がらない。
仏と繋がり慈悲と施すことを知り、
武将(人神)、偉人(人神)の生き方に学べ。」
と伝えてきた。

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