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シンクロニシティ!光の人☆覚めの道!神の神託、仏の神託の巻②

霊能者も宗教も解決できなかった
問題を解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦
で神託ヒーラーの真理さんでした。

眞理さんには、日々神託が
降りてきます。

しかし、それも記録無くしては
ただ流れてしまう。

神託は特定の宗教や人物のものでなく
全ての人に平等に在るべきものです。

それは、太陽が空気が大地が
あまねく一切を育むのと似ています。

神託から、神仏の意図や伊吹を
感じて頂ければ幸いです。

2022年9月13日国常立命より
各々がわがままとは
如何に恐ろしいものかを
経験することとなる。
そこを知る必要がある。

それには奇魂を磨くことが
肝要であり慈悲の実践が必要となる。

幸魂がわがままであるのは、
奇魂の磨きが足りぬ証拠。

自分を律し、
人や生きとし生けるものに対して、
自分のことのように
愛していくことが必要となる。

(解説)明らかに、天照大神さんと、
国常立命さんとでは、
感じが違います。

国常立命さんは、厳しい。

厳しさは、優しさの
裏返しであることを知らない。

「○○しなければ、何々になる」
の神託が、神示や宗教に
利用されたりする。

「富士山が爆発する」だの、
「大峠がくる」だの
「肉を食べるな」だの。

神仏は肉体がなく、
この次元では、
自然や人を通じてでしか
顕現できない。

我々が、2次元の本の世界や、
ゲームのRPGの世界に
肉体を顕現できないのと同じだ。

故に、どうにか
大難を小難にと言う思いから、
言葉が厳しくなるのだとろう。

言葉をそのまま受け取ると
自分の中のパニックを刺激され
「鳥以外の肉は一生食べない」
また、終末思想に飲み込まれてしまう。

今回の神託は、それとは一線を引いて
何よりも、先ずは聖書にもある
「自分を愛するように、人を愛せ」
とおっしゃっています。

奇魂とは、観察力、分析力、
理解力などからなる知性で、
物事を成就させる人の霊魂
及び神霊幸魂とは、
優しさ、献身、人を愛し育てる力、
人の霊魂及び神霊
※日本書紀に記載在り

「自分を愛するように、人を愛せ」
何度も何度もそんな神託が降ります。

どんなにパワースポットを廻ろうが
無駄と言い切ります。

自分を律するのが
知性(奇魂)とおっしゃる。

哲学や、先人の知恵を
学ぶと良いようです。

人のわがままの先に禊が
あるようです。

2022年9月19日 
仏の叡智から情や、
恩が仇で返ってきたとしても
情は、徳となると考える。

情をかけて、精一杯してあげて、
結果が出ず、批判されたとしても
嘆き悲しむことはない。

そこを神仏は視ておる。
ただただ、成すべきことを成すと
考える。

「自分を愛するように、人を愛せ」
が本当の仏心(ほとけごごろ)だそうです。


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