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シンクロニシティ!ライトワーカーの道!神社の秘密の巻①

1999年7の月、世界は終わるはずだった。
2020年世界は続いている。

専業主婦であり霊能が得意でヒーラーの真理さんは、 画家で
デザイナーの、のんさんを、特に神託が得意と推薦する。

ご神託?

神が好きだけれど、神を実感できない、姿も見えない、声も
聞こえない 。
自分にとっては、もし本当であったなら話をぜひ聴きたい。

真理さんとのんさんと 、
2020年春、香取、麻賀多神社、日津久神社に行きました。
自分が、友人と10年通った神社だ。

麻賀多神社、日津久神社は、岡本天明と言う人が神がかり 、
日月の神示という神託を自動書記で書いた場所だ。

のんさん、真理さんは、ゆっくりと境内を周り、本殿、権現 、
日津久神社と見て回る。

ここです。と止まったところは、大木があるところ。
二人とも、本殿でも日津久神社でもなく、ここと言う。

大概の神は、神社の本殿意外のところに、隠れているという。
と言われても、神も霊も判らない私には、困ってしまう。

「柔らかい、歓迎のエネルギーがありますね。」
神社は好きだけど、何も感じない自分は、以前、大木前で 祝詞を
あげると、折れた1メートル程の枝がドサッと落ちてきた場所だ。

手荒い歓迎で、罰が当たったと思っていた。
のんさんは、
「歓迎ですよ。」
と言う、次の瞬間、枝が目の前に落ちてくる。
以前来たときのように、ドサッと、またまた、1メートル先に
落ちる。

「これなら、○○さんにもわかるでしょ。」と笑って見せる。
「ここの神様は、特に日本のためにと祈ると助けてくれます。」

のんさんと真理さんは、その後も、私に神の言葉をくれた。
巷にあるスピ散歩的な神社探訪と一味違う。
個人のことから、日本のことまで話してくれる。

最後に、何処にも書いてない事を言い出す。
「しかし、本当は、ここではなく、近くに御隠れになっています。」
と言うことで、近くの神社を探しつつ行くと、古墳の近くに神社を
見つける。

この話は、機会を見て必ずお話しします。


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