霊能者も宗教も
解決できなかった問題を
解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦で
巫女で神託ヒーラーの
眞理さんでした。

彼女は今までは、
ヒーラーとして人の魂を癒し、
これからは、人の覚醒を
促していくという。

私は、税理士で、アニオタで、
視えも聴こえもしない
ムー民でもある。
※ムー民とは、雑誌ムーの購読

人は笑うが、福山雅治も
ムー民なのが自慢（笑）

ある事をきっかけに、
ムー民歴40年で、今年卒業。

税理士としてのクライアントは、
医療法人、宗教法人、NPO、
株式会社と多岐に及ぶ。

前回、占星術には、
一般的な星占いで使う
太陽星座
「生まれた日の太陽の位置が、
どの星座の方向にあるか」

生まれた日の10の惑星に、
12星座を読み解いてゆくのが
占星術

次に重要なのは、月星座
「生まれた日の月の位置が、
どの星座の方向にあるか」

射手座の方向にあれば、
射手座。

正確には、月星座が
射手座という事になります
と言う話をしました。

日本の主宰神、
天照大御神様は、太陽神。

生まれた日に、アマテラスが、
天のどの星座の位置にあるか？

それが、星座占いだった。

月は、日本神話の三貴神の
月読みの尊という事になり
月星座は、自分の陰の部分、
秘められた自分を知ることが
出来ます。

月星座とは生まれた日に、
ツキヨミが、天のどの星座の位置に
いらっしゃるか。

日本の三貴神は、アマテラス、
月読、そして、スサノウの尊です。

それでは、スサノウに
該当する星はあるのか？

説は４つあり確定はしていません。
①月
ツキヨミとスサノウを同一視
②火星
情熱、攻撃性、外に向かう
動機、破壊

③冥王星生と死、死生観
星々を意識する事は、
見えも聞こえもしない神話上の神々を

実体として意識することができます。
因みに、大国主命は、木星と
言われています。