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子供のうちに、失敗した方がいい。子育てNo70

おはようございます。秋桜久です。しおひさと読んでください。よろしくお願いします。

娘が小学生のころ、学校の林間学校での話なんですが、今、コロナの中、こんな話はタブーかな?と思ったのですが、関係なく書きますね。もし、林間学校なんか思い出したくないと言う人は、ごめんなさいね。

初めて一人でお泊まりに行ったんですが、荷物を家の母、娘にとっては、おばあちゃんが勝手につめてしまって。向こうで何がどこにあるか、分からず娘がパニックになったんそうで。

そう言うときは、一緒に入れるところを教えながら荷物を入れるべきでしたね。

でも、この失敗も今は、良かったんじゃないかと思えるようになりました。

まぁ、普通の家庭なら、恥をかかないように、荷物を入れる練習をするでしょうね。娘にとっても、このことは、勉強になって、少しずつ自分で詰めれるようになりましたが。このごろは、凄く軽装で

小さいバック1つで旅行に行きますね。

年を取ると不安になって、あれもこれも

と用意してしまって、リュックパンパンになることも多々ありますね。

何回も失敗を重ねて、子どもは、成長していきます。失敗を恐れたらいけないと思います。大きくなって初めて失敗したらその

ダメージは大きいですから。

これは、私の持論ですので、参考にしていただけると嬉しいです。

最後まで、読んでいただいてありがとうございました。

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