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娘の憧れは、看護婦さんだった。子育てNo120

みなさんおはようございます。

秋桜久です。しおひさと呼んでください。
よろしくお願い致します。

娘は、小学生の時、大きくなったらお母さんのように看護婦さんになるんだと言って私を喜ばせてくれました。でも、その夢もトライやるウィークで、ことごとく崩れてしまいました。娘は、看護婦を

トライやるウィークで選んだのですが、

そこで、しんどくなってしまって、ほとんど参加出来ない状態になってしまいました。なんでそうなったのか私には、教えてくれませんが。

それから、看護婦さんになることは、諦めて、栄養士の専門学校に行くのですが

でも、結局、今は、福祉の方で頑張ってくれてます。

まとめ

なんやかんか言っても、福祉の方があっているのかもしれません。今もなんやかんや言いながら頑張ってくれてるんですから感謝です。もう、すでに未来は決まっているかもしれませんね。

これは、私の家のことなので当てはまるかどうか分かりませんが、参考にしていただけたら嬉しいです。

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