発達の分野1
こんにちは｡
前回は､支援の大切さについて呟きました｡
今回からは､発達の分野について投稿をします｡
発達の分野の自閉スペクトラム症について紹介します｡
発達しょうがいを知るきっかけ
高校が通信制でした｡クラスは1クラスで
クラスの中で気になる子がいて男子ですが
いつも一人で過ごしていて周りの人とは違う雰囲気で､声をかけようとしたら
周りの人が変わった子・自閉症と言い
最初は､噂でこのような子がいるんだと感じつつも
本人がいる前で自閉症というのは失礼だと思った
何日か講義を受けて､観察もしつつも直接声をかけ
自閉症というのを知り勉強を始めた｡
生まれつきの脳の障害のために言葉の発達が遅く 対人関係をうまく築くことができない
主な症状：
特定分野の勉学が極端に苦手
落ち着きがない
集団生活が苦手
言葉の発達の遅れ・コミュニケーションのしょうがいで対人関係・社会性やパターン化した行動こだわりなどの特徴があること｡
アスペルガー症候群とはコミュニケーションや対人関係・社会性・パターン化した行動、興味・関心のかたよりがあること｡言葉の発達の遅れがないため、しょうがいがあることが分かりにくい｡
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種類
アスペルガー症候群
おまけ
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