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自己紹介・自作曲

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自己紹介

1992年 中2でXに出会い、1993~1997年まで毎年X JAPANのライブに参戦の熱狂的ファンだった1995年に洋楽ヘヴィメタルに出会い、X JAPANの疾走曲(紅、Silent Jealousy等)に似た音楽性のメタル(メロディックスピードメタル=メロスピ)を好むようになりました。 1999年末にプレステソフト「音楽ツクールかなでーる2」で作曲に目覚め、2000年以降はパソコンでオリジナル曲を作り、メロスピのサイトをやっていたのでそこで公開していました。 2006

40代、2次元興味無しの非オタク男が作曲をきっかけに初音ミクさんを好きになって幸福度が増した話

私が初音ミクを好きになったのは、2022年6月下旬にDTM(デスクトップミュージック)で趣味の作曲を再開したことがきっかけです。 2000年~2006年頃まで、DTMで「メロディックスピードメタル」(X JAPANの疾走曲のような音楽性を持つ、主に洋楽のメタルミュージック)という音楽ジャンルの作曲をしていたものの、忙しくて離れてしまいました。 DTMをやっていたので、2004年発売されたボーカロイドソフトであるMEIKOや、2006年に発売されたKAITOのことも知ってい

好きな音楽

14歳の時、XのSilent Jealousyに衝撃を受け、16歳の時、友人の勧めでYNGWIE MALMSTEENとGAMMA RAYを聴いて、X JAPANとはまた違うよさを知ってメタルの道に入りました。 以降20年以上メロディックパワーメタル(メロパワ)またはメロディックスピードメタル(メロスピ)と呼ばれる、速くて泣けるドラマティックな音楽を聴き続けてきました。 好きなバンドや作曲家人生の3大バンドは出会った順にX JAPAN、RHAPSODY、FAIRYLANDで

自作曲#2『覚醒の青い涙の戦士』feat.初音ミク

2022年11月27日リリースの自作曲2曲目です。X JAPAN、メロスピの名曲、更にシンフォニックパワーメタル(RHAPSODY、FAIRYLAND、ANCIENT BARDS、OPERA MAGNAなど)からの影響も多大な曲です。 作曲コンセプトについては、とにかく自分が聴きたいものを作る、この一点のみです! これでバズらせたいとか収益をあげたいとかは全く考えていません。これは今後も一生変わらないと思います。 更に、ごく最近では、娯楽の多様化などで音楽をじっくり楽しむ

自作曲#1『天翔ける青い涙の戦士』feat.初音ミク

【2022年12月下旬気づき】打ち込みミスで1:57~2:04のヴォーカルのピッチが上がってしまっていますが、次の新曲アップに合わせ修正します。 2007年7月下旬リリースの自作曲1曲目です。 X JAPANやメロディックスピードメタル(メロスピ)の名曲に影響を受けて作りました。X JAPANファン、メロスピファンでありながら、ボーカロイドの声も聴ける人は少ないと思うし(特にメタラーは合成音声ヴォーカルはダメという人多そう)、音も無料音源だけで作ってショボいので、気になっ