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書いてみないと分からない


どうも!書くこと、読むこと、撮ること、食べることが大好きな未来(Miku)です。


noteの記事を書き終わった後、何を感じますか?



これを書きたいと意気揚々と書く日もあれば、

何を書こうと悩んだ末にポツポツ書く日もあれば、

途中から波にのったように書ける日もある。


いろんな日があるけれど、
毎日noteを開いて、これを書こうと決めて、
書き始めている。




自分でこれを書くと選んだはずなのに、

夢中になって書いていたのに、

いざ書き終えてみると、
なんだかしっくり来ないことがある。



書かなければ、出会わなかったもやもや。


でも、これは書いたからこそ、感じられたもやもや。


そう思うと、
やっぱり書いてみて良かったのだろう。


書くって奥深い。




昨日のnoteを書いた後、
もやもやがそっと横切った。


最近、タグの力を借りすぎているのでは

自分らしい想いや考えを書けているのだろうか



自分の気持ちを吐き出すノートに目を向けると
そんなもやもやをかき消すように

とにかく自由に!!
noteを楽しめばいいのだー!!!

と、大きく書いてあった。



私から私への少し雑な応援メッセージ。
ありがたく受け取っておこう。



読後感という言葉がある。

本や文章など、何かを読んだ後に
どのように感じたのかという感情のこと。


文章を書いた後に
どのように感じたのかという感情のことは、
何というんだろう。


書後感? 書所感?
調べてみたけど、そんな単語はなかった。



書いた後、もやもやを感じるのか、
スッキリと感じるのか。
はたまた何も感じないのか。

書後感(仮)は、書いてみないと分からない。


ふふふ、
また毎日noteを書く楽しみが増えちゃった。




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