余白
「余裕」ではなくて、余白。
そう思うのは、頭の中が余計なものばかり、雑念だらけだと感じるから。
流していたつもりのことを、似たような場面で思い出したり、映像や言葉で再燃することもある。
夢に出てきて、まだ気にしてたのかと呆れることも。
むなしかった気持ちややるせなかった心境、
悲しみもあるけれど
1番疲れるのが怒り。
疲れるのが苦しい、馬鹿らしいから怒らない選択をしたつもりだったけど、
くすぶってしまっているみたい。
どうやって昇華していこうか模索中…
余裕は、時間的なものから体力的なものまで。自分の感情を整えるのに精一杯で、あまり余裕があるとは思われたくないのが本心。
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