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十数年間、男性アイドルには見向きもしなかった私がBTSという沼に突き落とされた話

思い返せば、私が最初に男性アイドルを好きになったのは、小学生の頃。
TOKIOの松岡くんが大好きで、
部屋にポスターを飾ったり、テレビ番組をチェックしたり、
Myojoを買っているクラスメイトから切り抜きを恵んでもらったりと、
小学生ながら、ささやかなオタ活を楽しんでいました
(なぜ松岡くんを好きになったのかは忘れてしまった…。
まぁ顔が好みだったんでしょう…笑)。

その後しばらく、男性アイドルにハマることはありませんでした。
中学生になると、アジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)をきっかけに、
日本のロックバンドを色々と聴き漁るようになりました。
社会人になってからも、追いかけていたのは主に日本のバンドで、
アイドルのコンサートにも行ってたけれど、男性ではなく女性アイドル(でんぱ組.inc等)でした。

あ、ハマってたわ男性アイドル。
でも3次元じゃなく、2次元でした
(「あんさんぶるスターズ!」という、アイドルプロデュースゲームにハマってた時期あり)。

まさかここにきて、3次元の男性アイドルを好きになるとは思ってもみなかった。
しかも日本ではなく、韓国のアイドルを好きになるなんて。
K-POPなんて、今まで聴いたことなかったのに…。
海外アーティストは何を歌っているかわからないから、あまり聴かなかったのに…。

ということで、
今回は十数年間、男性アイドルには見向きもしなかった私を
易々と底なし沼に突き落としてくれたBTSについて、
彼らとの出会いについて、書き残します。


BTSを知ったのは、ずばりラジオがきっかけでした。
コロナ禍でリモートワークになり、仕事のお供にラジオを聴くようになったのですが、
2021年のある日「スカイロケットカンパニー」という番組を聴いていたら、
BTSの曲が流れてきたんです。

「あの時に放送されていた曲は何だったんだろう」と気になって調べたら、
スカロケさんが、オンエアリストをブログに載せてくれてました!
ありがたい…!

1.Dynamite / BTS
2.Butter / BTS
3.Boy With Luv -Japanese ver.- / BTS
4.Lights / BTS
5.Stay Gold / BTS
6.Life Goes On / BTS
7.Film out / BTS

Skyrocket Company(スカイロケットカンパニー)議事録ブログより

全世界に名を轟かせた「Dynamite」すら知らなかった私。
確かメドレーみたいに曲同士が繋がっていて、
どれが耳に引っかかったのかはわからないのですが、
聴いていて単純に「曲がいいな」と思ったんです。
あと「歌が上手いな」と。

気になったので、YouTubeで検索して、
一番最初に「Dynamite」のミュージックビデオを観ました。

最初に登場するジョングク(牛乳を飲んで口元をクイッと拭っている子)のビジュアルを見て、雷が落ちました。
な、なんて整ったお顔立ち…!!!
こんな突き抜けたイケメンがこの世に存在するとは!!と、衝撃を受けました。

MVでビジュアルとダンスを見て、さらに興味がむくむくと湧いたので、
他の動画を漁り始める。
いわば沼の淵にたどり着いて、中を覗き込んでいる状態でしょうか。

顔立ちは同じアジア人なんだけど、
やっぱりちょっと外国の雰囲気があって、不思議だな。
韓国語まったくわからない…でも音の響きが良いな。
髪の毛カラフルだなー…こんな色に染めちゃう?!
と色々考えながら、動画を観まくる。

そして、この2本のMVで、沼に突き落とされました。

この2つのMVを観ていたら、
(私の目からすると)特に動きがきれいで、色気がすごい子がいたんです。
この色っぽい流し目をする中性的な子!美しい!!一体誰?!
…そう、パク・ジミンさんですね(何その言い方)。
1本目「Blood Sweat & Tears」では、歌い出しを担当していて、
2本目「DNA」では、中盤「ハムケッニカ~♪」のところで、手を前に出してぐっと握っている子です。
手をぐっとするジミンさんに、心臓をわしづかみにされた方、多いですよね?
私がそうです。笑

さぁ、これで沼にどぼんしました。
でも当時の私は、まだメンバーの名前すら知らない!
ぶっちゃけると見分けがつかない子もいる!勉強だ!と
さらに調べ、メンバーの名前と特徴を覚えていきました。

にしても、1人に対しての呼称が何でこんなに多いんでしょうか…。
芸名は「V(ブイ)」で、本名は「キム・テヒョン」で、
アミさん(ファンの方々)は「テテ」だの「テヒョン」だのと呼んでいる…。
一体どれでお呼びすれば…。
という、初めてK-POPグループにハマった人あるある?を、ちゃんと通過してきました。笑

そしてメンバーを知れば知るほど、各々の個性と人柄にも惹かれてしまいました。
「Run BTS!」というバラエティー番組を配信してくれているのですが(しかも無料で!)、
どのメンバーも個性が大爆発していて、まぁ面白いこと。
メンバー同士の仲が良いのも、観ていてなごむんですよねー…🌸

と、こんな感じで、無事に頭頂部まですっぽりと沼に浸かることになり、
今に至ります。

たぶんラジオを聞いていなかったら、BTSに出会うことはなかったと思います。
当時の自分が、進んでK-POPを聴きにいくとは考えられないし。
ラジオはこういう音楽との偶然の出会いがあるから、良いんですよね。

そしてコロナ禍・それに伴ってリモートワークにならなければ、ラジオを聞くこともなかった。
そう考えると、巡りあわせというか、勝手にご縁を感じます。

あ~BTSに出会えて、本当に良かった。
ありがとう、私のパッとしない毎日に、
ワクワクとドキドキと夢と希望と感動を運んでくれて。
って何だかディズニーラ○ドの謳い文句みたいになってしまった…。笑

ちなみに、
私がBTSのコンサート映像やら何やらを、リビングのテレビで流していたからか、
後々、母も無事に沼入りを果たしました。
男性アイドルにハマったのは、野口五郎さん以来だそうです。
2人でおしゃべりする時には、必ずといっていいほど、BTSが話題に出ます。
あと私よりも母が先に、ファンクラブ入りも果たしました。笑

BTSに関しては、書いても書いても書き足りないので、
またちょくちょく記事をあげたいなと思ってます。

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