はじめまして、merryといいます。 いつも記事を読んでくださっている方は、ありがとうございます。 今更ながらの自己紹介です。 わたしってどんなひとだったかな？と、自分を振り返りながら。 ■わたしについて 名前：merry 小学生の時のあだ名から。 男子に「やーい、メリーさんのひつじ〜！」と天然パーマをいじられていました。 男まさりな私は、そんな男子を飛び蹴りで薙ぎ倒していたのは良い思い出。 生年月日：1994/11/10 ミステリアスに思われがちな蠍座。 血液
その時まで知らなかった。 私より2歳下の、7番レフト顔の元営業の男の子と、TWICE推しの元野球部の女の子。 2人ともA型で、山口出身。 みんなそれぞれ新しい道へ進む途中だった。 アルバイトの最終日に思い出した、忘れかけていた青春の感覚。 晴れた春の夜空の下、「お元気で」と言って名前も知らないふたりに別れを告げた。 先日、短期バイトに行ってきた。 4/1〜4/10までの期間で、小学校の教材をピッキングするアルバイト。 そんな短期バイトになぜ応募したかというと、就職が
先日鞆の浦に行った時、ハンドメイドのお店を見つけた。 ほんわかした可愛らしいお姉さんと、キラキラしたアクセサリーに思わず吸い寄せられて、お店を覗いてみる。 そのアクセサリーは海辺で拾ったシーグラスをメインに作られていた。 割れたガラスが波に削られ、丸く淡い色をしたかけらになる。 それをハンドメイド作家のお姉さんは、素敵なネックレスや指輪、イヤリングに変身させていた。 魔法のアイテムのような作品に魅せられ、わたしは指輪をひとつ購入した。 お姉さんの話によると、シーグ
仕事を辞めてからちょうど半年が経った。 次の仕事について色々と悩んでいたけれど、結局また経理事務に転職することにした。 辞めた当初は「二度と会社で働きたくない！」と思っていたけれど、お金のことを勉強したり、自分が将来したいことを考えていくうちに、もう少し安定した収入が必要と考えたから。 そしてもう一つの理由は、リベンジをしたかったから。 新しい環境で自分がどこまでできるか、もう一度挑戦してみたい。 これでだめだったら会社勤めはきっぱり諦めて、また新しい働き方を考えてみ
わたしには、とても親しくしている元職場の先輩がいる。 その先輩と知り合ったのは、入社1年目の支店配属の時。 仕事ではとても厳しい先輩で、わたしは毎日のように先輩に怒られていた。 とても面倒見の良くて仕事のできる先輩で、憧れてはいたけれど、当時は苦手でもあった。 ただ仕事以外の場面では、親身に話を聞いてくれたり、朗らかに笑う様子に時折優しさも感じられた。 ある時、わたしはその先輩から冷たく振る舞われるようになった。 「ポンコツ」と言われたり、「給料泥棒にはならないでね
以前投稿したコスメについての記事を見返してみた。 基本はあまり変わっていないけれど、ちょこちょこ気分で新しいものを取り入れている。 わたしはデパコスがあまり得意ではなく、ドラコスを気兼ねなく毎日使うのがスタイル。 ポイントメイクはLOFTやPLAZAで見つけた韓国コスメを使ったりする。 今回は、そんな私がポーチに入れているスタメン(2024ver.)をご紹介。 ●ベースメイク わたしは日焼け止め、下地、ファンデーションを使わない。 肌が乾燥して荒れやすく、上の３つ
近所の公園を散歩しながらポッドキャストを聴いていた。 その中での、90歳のおばあちゃんが話していたことというエピソードについて。 60歳でギターを始めていれば、30年は弾き続けることができたという後悔から、今が1番始める時に若いという内容だったと思う。 わたしが90歳になった時、後悔しそうなことって何だろうか？ ・もっと外の世界を見ておけばよかった ・もっと家族の時間を大事にすればよかった ・もっと人の役に立つことをしたかった ・もっと大事な人達に愛を伝えればよかった
今日の日記にて。 失業認定日だったので、ハローワークに行った。 今回の支給は〜と金額の説明があった時、「前回より少ないんだ」と思った。 でも、そもそもこの手当をもらえている事自体が奇跡なんだよなと考え直した。 1度目の転職をした時、自己都合退職だったので給付制限があった事から貰わずにバイトを始めた。 その時はまだ貯金もなく、バイト代はほぼ支払いに消えた。 今はどうだろう。 傷病手当、退職金、そして毎月の失業手当。 それが貰えるだけでもありがたいのに、5年分の多少の貯金
今日の事を手帳で振り返っていて、この言葉が頭に浮かんだ。 「もうそんなにがんばらなくていいよ。」 この1週間、仕事について考え続けている。 考えすぎて不安になって、ものすごく不眠症になってしまった。 職務経歴書や履歴書を書いていると、今までの自分の頑張ったことを思い出す。 ああ、大学でこんなこと研究したな、がんばってこんなに資格取ってたんだな。 1年はやったこともない介護職や夜勤をして死ぬかと思ったな。 次の会社では1年ごとに部署異動あって目まぐるしかったな。
賓頭廬(びんずる)様をご存知だろうか？ 尾道の天寧寺に、賓頭廬尊者像というお坊さんの像がある。 賓頭廬様の像を触りながら、自分の体で治してもらいたい部分の治癒を願う。 するとその部分が治ると言われている。 私の母は賓頭廬様の腰を触りながら、腰痛の改善を願ったあと良くなったと言う。 それ以来、何か治してもらいたい時には天寧寺にお参りするようになった。 最近、妹がストレスで脱毛症になってしまった。 今日はそんな妹の快癒を願って、母と私と妹の3人で天寧寺にお参りに行くことに
心の中のモヤモヤをうまく消化できない時。 そんな時、わたしは1人で海を見に行く。 波の音を聞くと、自然と怒りや悲しみは落ち着いて、凪のように穏やかになっていくから。 車で30分ほどの距離に、小さな海岸がある。 細い道の先にある目立たない海岸なので、夏以外はほとんど人はいない。 だからあまり人目を気にせず、ぼうっと波音を聞いたり、砂浜を歩いたりしてのんびり満喫できる。 先日、父と口喧嘩をした。 自分にとっては理不尽な内容で責められたということと、短気な性格もあって、言い
幼稚園の時、鉄棒の逆上がりに失敗してみんなから笑われたことがあった。 そこから人前で失敗することにとても恐怖を感じている。 思えば、わたしのピークは小学校6年生だったのだと思う。 西村先生という、金八先生のような生徒思いの情熱あふれる担任の先生、いつの間にかいつも一緒に帰ったり遊んだりしていた、土手の住宅街に住む子達。一つ下の学年の弟みたいな子たち。 音楽発表会での初めてのアコーディオン演奏。 あの時が1番キラキラしていた。 毎日が私にとって大事だった。 でも、あの頃
先日noteのある方の記事を見て、わたしも思わず可愛い子自慢をしたくなった。 それは、ほけほけかわいいワールドに誘われるこちらの記事↓✨ 坊ちゃんのほけほけかわいいお姿に、こちらも「ほわわっ」となる。 気づけばコメント欄に賛辞とウチの子自慢大会を繰り広げてしまった。 そんな愛すべきほわほわ可愛らしいウチの子たちについて、こちらでもご紹介したい。 No.1 赤ずきんおおかみちゃん 雑貨屋さんで出会ったこの子は、赤いずきんとフサフサしっぽがチャームポイント。 ぺろっ
コロナ禍以降で変わったと感じるのは、動画配信の多様性。 音楽中心だった動画投稿も、料理や生活、美容やスピリチュアルなど実にさまざまな分野がここ数年で開拓されてきたように感じる。 共通して感じるのは「こころを整えること」。 自分の気持ちが上がることを、みんなにも知ってほしい。みんなに元気を届けたい。 そんなあたたかい気持ちが伝わる動画が増えてきているようで、見ている私もあたたかい気持ちになる。 そんな中でも、特に私がエネルギーを頂き、心の豊かさをもたらしてくれる方々が
年が明けたら書こうと思っていたのが、気づけばあっという間に2月になっていた。 今年も変わらずこの日記を、ゆるゆると続けていけたらいいと思う。 2022年はたくさんのワクワクを見つけることができた。 ウクレレにパステルアートに、タロット占いにお菓子作り。 趣味が増えるたびに毎日がアップデートされていくように感じた。 私が最近好きになったYouTuberさんに、あさぎーにょさんという方がいる。 あさぎーにょさんが歌う「グッバイコスモス」という歌に、こんな歌詞がある。
季節の変わり目に風邪を引いた。 この時期足元から来る冷えに負けて、お腹から風邪を引くことが多い。 毎回備えてはいるけれど、やっぱり今年もお腹を壊してしまった。 最近は病院も予約制で空いていなくて、熱は高くなかったから薬を飲んで休むことにした。 そこで立ち寄ったドラッグストアで、気になっていた温活グッズがあったので気になって購入。 丁度良いので温活しながら身体を休めようと思う。 ●よもぎ温座パット 韓国で有名なよもぎ蒸し。 専用の壺に煎じたよもぎの蒸気を浴びることで、
