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【20210117のスリーグッドシングス】1.新年の運勢を占うジョエル・ロブションの「ガレット デ ロワ(Galette des rois)」を食べてみた!

1.新年の運勢を占うジョエル・ロブションの「ガレット デ ロワ(Galette des rois)」を食べてみた!

新年を祝うフランスの伝統菓子「ガレット デ ロワ」。

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「ガレット デ ロワ」とは、アーモンドの優しい甘さとコクを感じられる生地「クレームダマンド」を、サクサクのパイ生地で包み焼きあげたフランスの伝統的な新年のお菓子のこと。

中には「フェーヴ」とよばれる陶器製のチャームがひとつ入っており、切り分けてそれが当たった人は、その一年幸運に恵まれると言われています。

ジョエル・ロブションの場合は、オリジナルフェーヴは別途添付されており

生地の中にはフェーヴの代わりにアーモンドが入っていました。

ジョエル・ロブションのガレット デ ロワは、アーモンド生地「クレームダマンド」に希少性の高いタヒチ産バニラを惜しみなく使用。バニラの香るしっとりとしたアーモンド生地と香ばしくサクサクとしたパイ生地が相性抜群なお菓子です。

~ジョエル・ロブションHPより~

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‥年始から体調が悪かったり転職活動を前進させたい厄年の妻が、藁にもすがる思いで今年初購入。

両親・祖母・妻・息子・僕の6人でいざ実食。

サクサク&高級感あふれるしっとりとした甘さで、

味はもちろん信頼と実績の美味しさ。

そして食べながら、

肝心の「幸運のフェーヴ(=アーモンド)」を必死に探す僕たち。

途中、90歳オーバーの祖母が

祖母:「あった!」

僕たち:「うそ!ほんとに?!」

祖母:「うそだよー!(歯茎まで全開の笑顔)」

僕たち:「なんじゃそれ!!」

というまさかのボケを挟みつつも

結果的に2歳の息子のところにアーモンドがあったことがわかった(息子は甘い物は食べないので、彼の分はテーブルの真ん中に置いていた)。

息子に王冠を被せ、息子も雰囲気で「イエーイ!!」と両手を挙げ

僕たちもおおいに笑い、

とても和やかな時間が流れていた。

と思いきや、そこには悲しそうな笑顔を浮かべながら

人知れずテーブルの端で全力で凹んでいる妻の姿があった。

‥今年は我が家、いいことありそう(笑)

予想以上に盛り上がり、来年も買いたくなる逸品でした。


2.商品を購入するとき「この商品には広告費が乗っているかどうか」という視点を持つようになっている

日常的に、妻がこういう視点を持って買い物をしているので感心する。

・やたら広告で見かける商品

・複数のインフルエンサーが同時に薦めている商品

には特に警戒感が強く、「価格」ではなく「価値」でなるべく判断しようとする姿勢がみてとれる。

むしろ「こういう人」は、世の中的にも増えているはずだ。

お金を使うときは、きちんと自分の頭で考えてから判断する。


3.つくりたいサイトの概要をパワポでまとめた

僕にはwebデザインやプログラミングのスキルがないので

まずは自分がやりたい内容をより具現化するために、パワポでまとめてみた。

計算式を入れる必要があるので、それもまた大きなハードルになるだろう。

目標はあくまで「稼げるサイトをつくること」なので

そのために省略できる(すべき)ところは、お金を使いながらどんどんしていく。


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「一の次が二なのではない。長男に生れれば、むかしは当主で、天子でも大名でも主君であるが、次男と生れれば家来なのである。福沢諭吉の息子は長男を一太郎、次男を捨次郎といった。特別な例ではない。旗本の次男以下は「二番生」と呼ばれた。」
#和数考 #郡司正勝

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