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#noteフェスレポーター マガジン '21

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【#noteフェスレポーター に投稿されている記事をまとめていきます】2021年版、noteフェスレポーターの記事をまとめたマガジン。 レポーターのみなさんの「noteフェス楽し… もっと読む
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#最近の学び

「好き嫌いしないで食べなさい」っていわれる意味に、今さら気づいた #noteフェス

給食ってよくできた仕組みだったなぁと今さら思う。 ときどき「このメニューは食べられない…」ってテンションの下がる日もあるけれど、考えずとも出されたものを食べ続けていればちゃんと体にいいものが摂れるってすごいよなぁ。 いざ自分の好きなものを自由に食べられるようになると、スーパーに行く度カゴに入れる商品は同じだし、苦手なものにあえてチャレンジしよう!なんて気、まったく起きない。 食べたいものを、ただひたすら食べる毎日。それは小さい頃の憧れだったはずなのに、やってみるとどこか

noteフェスってどんなイベント?

noteフェスとは「大人の文化祭」です。私的解釈で恐縮ですが、これをもって私なりの定義とさせていただきます。 そもそも何で私がnoteフェスのレポーターに立候補したのかというと、失礼ながら公式の最初の説明を何度読んでも「結局のところ、このイベント一体何なの?」というのが理解できなかったためです。このことは以下のnote記事に書きました。 レポーターになった動機がこんななので、note側にしてみれば「何かややこしくてめんどくさそうな奴が応募してきたぞ」と思われたに相違ありま

「スポーツ実況という創作」名言集

実況のプロとは、こんなに的確かつラグなくレスポンスするものなのか。 普段スポーツ実況と言えば、F1くらいしか観ない私には、3人の会話が、心地良い音楽のようにしなやかに聞こえた。 絶え間なくあらゆる方向に目を配り、言葉を伝え続けるにはどうするのか。 それが知りたかったが、のめり込む会話の面白さ。 ここは簡潔に、パンチラインを名言としてまとめてみた。 ○お二人共に ・実況として、時計がないと不安。 ・実況とは「ガイド」のようなもの。 ・キャッチーさが必要。音楽に通じる。

noteフェス2021~セッション感想まとめ

この記事ではnoteフェス2021のメインコンテンツであるセッションについてchitoseArkの私的感想を簡素にまとめてお送りします。 2021.10/15 暮らしをデザインする(谷尻誠さん × 田中元子さん)最初に言っときます。お二方とも暮らしをデザインするような話はそんなにしていたように思えません(笑)。このセッションは建築家の谷尻誠さんと街づくりを手掛ける田中元子さんという社長コンビが、各々の仕事に対する取り組み方についてこれでもかこれでもかこれでもかこれでもかと熱

目から鱗 〜 #イベントレポート講座

メモらずにみてみませんか 真っ先に出てきたその言葉に、思わずペンを止めた。 今、まさに一語一句逃すまいと、書いていた私。 それで一体どうやって膨大な字数の記事を書くのだろう。 真っ当な疑問だと思う。 しかし、観点が違った。 本当に伝えたいことは、表情や声色から見えてくる。 ハイライトorパンチライン。 それを見つけ、前に出すことがイベントにいる意味。 そう、確かにずっと下を向いて、事実だけ全部書き連ねるなら、誰でもできる。 それでは、あなたの記事は読まれない。

「暮らしをデザインする」とは、心地よさを追求することなのかもしれない

「明日を知って今を生きる人はいない」 パンチラインだらけの約1時間のお話のなかで、わたしに一番グッときたのはこれかもしれない。 note CREATOR FESTIVAL 2021(noteフェス)の初日、一つ目のトークセッションだった「暮らしをデザインする」。ゲストは建築家で起業家の谷尻誠さんと、「1階づくりはまちづくり」をモットーに街の使い勝手を良くしている田中元子さん。 1階を充実させることがまちづくりになるという考え方を田中さんの著書で学んで、とても興味をもって

noteフェス2021~オープニング「noteフェスの歩き方」レポート

ということで始まりましたnoteフェス。レポーターとしての私の最初のmissionは、とりあえずオープニングを報告することから始めましょうか。 noteフェス画面はこんな感じ。ライブ感満載でスタートです。 このお二方が司会、案内役を務められるのだそうです。 「いや~並木さん今年も始まりましたね~」 「いや~始まりましたね」 なんやこのベタなオープニング(笑)。ほっこりするわ!! 続いて各セッションの紹介。司会者はワイプになります。 2日目のセッション「夢を叶えるた

noteフェスまであと1日、フェスレポーターとして意気込みをそれなりに語る

もういくつ寝なくてもnoteフェス。早くこいこいnoteフェス。ちなみにお正月の歌って歌詞の最後を歌い出しにつなげると無限ループできるって知ってましたか?エンドレスエイトならぬエンドレスお正月。だからそういうイミフな前振りはどうでもいいんだよっ!! noteフェスレポーター参加のお礼だってさ ということで、noteフェスレポーター参加のお礼なるものが届いたのです。うわ結構ずっしり何か入ってんぞこれ…。 いやいやそんな、これはこれはご丁寧にまた。 レポーターってもさ?何

#イベントレポート講座感想~塩畑さんメモとらないでみませんかってホントにっ!?

どうも、noteフェスでイベントレポートをさせていただく予定のchitoseArkです。フェスの予習になればと思い、10月6日に行なわれた#イベントレポート講座を視聴させていただきました。 講座は10月6日にてすでに行われた後ですが、このようにYouTubeにてアーカイブが残されておりますので、後からでも見ることが可能です。イベントレポーターでなくとも興味ある方はぜひ。 講座自体は二部構成となっており、主にイベントレポートの書き方を塩畑大輔さんが、twitter実況の方法

noteフェスレポーターに応募してみました

2021年10月15日(金)〜17日(日)の3日間で、”創作”の輪を広げる祭典「note CREATOR FESTIVAL」(#noteフェス)の開催が決定!…したとのこと。 ところで私の文面見て何か気付いた方いますか?気付いた貴方はとても注意深いお方。正解を言っちゃうと、書き出しの2行分くらいnote公式の文章をそのまんまコピペしたんでございます。こういうのに気付くの大事ですよ。“盗作”の輪を広げる祭典みたいなカンジですが。 ついでに言っちゃうと、タイトルに「応募してみ