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#noteフェスレポーター マガジン '21

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【#noteフェスレポーター に投稿されている記事をまとめていきます】2021年版、noteフェスレポーターの記事をまとめたマガジン。 レポーターのみなさんの「noteフェス楽し… もっと読む
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記事一覧

【最終回】こっそり返歌

とうとう十六夜杯勝手にプレ企画 こっそり返歌、最終回です。 記事を出してすぐに 返歌を投稿してくださるかたも 嬉しかった。 水曜日から金曜日にかけて ご参加くださるかたも嬉しかった。 私への返歌ではないのですが 毎回コメントに行くのが楽しみでした。 元歌に愛をあつめて5週間 寄せられたのは歌だけでなし 今回の元歌もとても素敵です。 はじめてのかたも大歓迎😊 コメント欄に 短歌でお返事をお待ちしています✨ 元歌①返歌やはらかな月の光につつまれて 波間にあそぶ吾がこ

note本社に行って、noteが好きになる(かねともさん&リランさん) -noteフェスレポDay3

2021年のnoteフェスも今日が最終日 自分の予定ではバタバタしてたけど 充足感であふれでた週末でした 現場に行ったらあたし配信でご一緒させてもらったまど夏さんとみわさんにお会いできてうれしき 配信はまだセッションを見れていない 私にも分かるよう説明してもらったり 来年のフェスレポのあり方とか話したり かねともさん、心ここにあらずだったけど! 2日間も相手してくださってありがとうございました noteフェスの日々を思い出したら胸がじーんとする頃に、振り返りのお話、聞

30000記事が生まれる場所で、わたしたちは何を書いて生きていく?

「noteには、1日30000記事がupされます」 30000って、3万でしょ?まじかぁ。 noteの公式イベント、noteやTwitterの発信力を上げる「#イベントレポート講座」のなかでいちばんの衝撃を受けたのがこの話。 今、インターネット上にはすごい勢いで情報が増えていることはいろんなところで聞かれます。 自分がつかっているプラットフォームで、具体的な数で教えてもらったら、その勢いのすごさがはじめて実感できたなぁ。 同じイベントのレポートを複数の人が書く価値っ

音声配信の始め方〜うさうさんときいすの場合|noteフェスレポTV#4

ということで、先週の金曜日にnoteフェスのプレ講座での「 #音声配信のはじめかた 」勉強会を受けた形での宇佐兎三ときいすのトーク。 プレ講座の方では、ドングリFMのnarumiさんがお話ししてくれました。そして今回は、ちょっと長いので、2回に分けて 今回は、本編であるYoutube・Twitter Liveでの内容についてのきいすと宇佐兎三の思ったことなどを。 次回は、アフターミーティングでの内容をお伝えしたいと思います! なんで音声配信が今熱いのか■配信側の話 ス

「好き嫌いしないで食べなさい」っていわれる意味に、今さら気づいた #noteフェス

給食ってよくできた仕組みだったなぁと今さら思う。 ときどき「このメニューは食べられない…」ってテンションの下がる日もあるけれど、考えずとも出されたものを食べ続けていればちゃんと体にいいものが摂れるってすごいよなぁ。 いざ自分の好きなものを自由に食べられるようになると、スーパーに行く度カゴに入れる商品は同じだし、苦手なものにあえてチャレンジしよう!なんて気、まったく起きない。 食べたいものを、ただひたすら食べる毎日。それは小さい頃の憧れだったはずなのに、やってみるとどこか

フェスが終わったのが、とうの昔のようなですね〜。なんて抜け殻になっていたら、まとめていなかったわけで。いまさらなわけで。でも、こんなのいただいてました。読んでいただいていた皆様、レポーター仲間様、運営の皆さま、ありがとうございました。 #noteフェス #noteフェスレポーター

noteフェスレポに話を聞く!⑦きいすさん

フェスレポ中にお話を聞いていました、こっそり 時間もあったのでヘッダー新しくしました、これが進化の過程 今回のお話の主はこちら! アバターと声のマッチングでキュンキュンしちゃうという初めての気持ち いやいや、言いたいことはそんなことではない 「私は本をすすめるのが好き」 って堂々と言えることは素晴らしいことだと思った いいものをいいと言える その人にあったおすすめを伝えられる 本のことも、相手のことも十分知らないとその行為はできない 自分が最大に

noteフェスレポに話を聞く⑧リランさん

noteフェスが終わった翌々日、会場で知り合ったリランさんにお話をうかがいました リランさんも私もフェス会場へ行き(フェスレポーターの特権)生で体験した2日間 Day3はかねともさんと一緒に振り返り配信にも登場してもらいました 自然とnoteフェスの感想を述べあったりもして 私の配信に2回出てくれた温かいお仲間です そして熱き心をもつお仲間です フェスレポとしてお話を聞くのはこれを最後にします これからはクリエイターさんに話を聞く!に変えて、幅広くほそぼそと続けていきた

帰ってきたフェスサポラジオ(ちゃんぽんさん)

ちょっと夢のような企画でした まさか、昨年音声配信をされていた方とこんな形でお話しできるなんて! そして、タイトルも頂いてしまいました(勝手に) ゲストの方はこちら 私がもじもじして 「ちゃんぽんさんともお話してみたいんですよねー」と ぷくしさんにお伝えしたらすぐDMしてくださって、そしてちゃんぽんさんから@でお返事頂いて、twitterもnoteの使い方も長けていなさすぎる自分がいかに周りの人に支えられているかを痛感し、この配信までこぎつけることができました 20分くらい

noteの中の人にお話を聞く!(かねともさんとフェスアフタートーク)

ついに私の中のフェス最後のインタビュー (何度も最後と言っている気がする…) かねともさんこと、金子智美さんです フェス最終日は耳に「N」のピアス(伝えそびれたのでここで😊) noteの社員の方々って本当にnoteが好きで、だけどnoteの根底にはクリエイターの皆さんをいかにサポートしていくかがあって、その気持ちが全面に出ているし伝わってくるし、そんな会社を知れたことは財産だなぁと 文化祭を作り上げる過程を知って、体験して、のような大人では少し遠ざかってしまっているものを

長いトンネルを抜けるとそこは取引先だった

これはnoteフェスのマイクラ企画 テストサーバーの時のお話。 目の前にあるのは 絶望の島に誰かが作った ネザーゲートという名の魔界の扉。 この先は、 地獄のような世界が広がり、 魑魅魍魎が闊歩している。 なぜか木のつるはしを片手に 「よし、飛び込んでみようじゃないか!」と たった一人、 ネザーゲートをくぐってみる。 すると 目の前がぐにゃぐにゃとひずみ ゲートの先の世界が構築されていく… そして、 新たな世界の入り口に 到着した瞬間に見えたのは、 取引先だと

Noteフェス3日目 日常を冒険に変える7つの方法 を視聴しました!

3日目の第2弾は、「日常を冒険に変える7つの方法」でした! お話される方のプロフィールを事前に見て、とてもワクワクしておりました…! タイトルの「日常を冒険に変える7つの方法」って何だろうと思っていましたが、なんとお話しながらその場で考えるとのことで、びっくりしました。笑 1.お二人がやってきたことお二人とも、コロナ前は積極的に海外に行かれていたそうです。 岡田さんはかなりの数の国を訪れていて、新婚旅行では南極に行ったそうです。南極って行ける場所なんだ。。 イエメンで買っ

Noteフェス ありがとうございました!

3日間にわたったNoteフェスが終了しました。 あっという間でびっくりです。。 今回はNoteフェスレポーターとして参加させて頂きましたが、レポーターとして参加してよかったことを簡単に記録しておきたいと思います。 1.アウトプット力が鍛えられたレポートをすることが決まっていたので、これをわかりやすく伝えるにはどうすればいいだろう・記事を見てくれている人に何が刺さるだろう という視点を常に持ちながら視聴できていたことがよかったなと思いました。 結果的にアウトプット力の向上に繋

「デザインしない」というデザインかも

noteフェス1日目は、『暮らしをデザインする』という題で始まった。登壇者は、自分で仕事を生み出して掘り進め、時にのんびりしながらズンズン前進するお二方。株式会社グランドレベル代表取締役の田中元子さんと、法人化が趣味の起業家谷尻誠さん。 「混ぜるな危険」を混ぜる公の付くものを自分で作りたいんですよ! ベンチの設置について話が進んだ場面で、田中さんが言った。喫茶ランドリーにフリーコーヒーの屋台。「公」に向かって自らのアイディアを投げ込み、他人の感性達が溶け合うマーブルに楽し