どうもこんばんにちは、斎藤海鈴です。

どうしても最推しの馬ことアオラキくんの掲示板にコメントがしたくて、遂にnetkeibaの無料会員登録をしてしまいました。

そして、ポチポチするだけで印を打てることになったため、(応援している馬が出る)重賞と、お気に入り登録している馬の出るレース(の一部)で予想をしてみることにしました。

【ちなみに、現在お気に入り登録している30頭は以下です。(登録順)】

1. アオラキくん

2. ウインマリリン(BCお疲れ様！もう1勝が見たい……)

3. シルヴァーソニック(負傷離脱中とのこと。丈夫なんだか繊細なんだか……)

4. マイネルファンロン(彼もケガしてますね……頑張れ不死身のﾌｧﾆｷ)

5. メロディーレーンちゃん(問答無用のかわいさ。そして実力もちゃんとあってえらい！登録してはいないですが勿論タイトルホルダーも大好き。)

6. アフリカンゴールド(アル共お疲れ様！栄えあるアイドルホースとしてさらなる活躍、もう一つのゴールドの奪取を！)

7. アスクビクターモア(アオラキくんと同じ厩舎でした。)

8. ディープボンド(早くGⅠ勝って♡)

9. ジャスティンパレス(秋天よく頑張った！)

10. ガイアフォース(見た目と顔芸がゴルシ産駒のそれ。彼もGⅠで勝つところを見たいですね)

11. アーテルストレア(審査会さんのツイートで知りました。変顔かわい～♡と思ってたら毎日杯→レディスプレリュードを連勝してびっくり)

12. ブランシール

13. カルパ

14. アマンテビアンコ(以上2歳世代白毛トリオ。それぞれ魅力がありますね)

15. バスターコール(田村厩舎の2歳。名前がかっこいい)

16. アムレートゥム(同上。見た目がド派手でかわいい)

17. マイネルレグルス(ご存じマイネルファンロン・ユーバーレーベンの弟。ゴールドシップ産駒)

18. アドミラルシップ(ゴールドシップ産駒にしてブラックホール・ライラックの弟。ギョロ目がかわいい)

19. マイネルフランツ(ゴールドシップ産駒。芦毛の馬体に水色の馬装が映える♡)

20. ポウナム(アオラキくんの妹であるサトノダイヤモンド産駒。お父さん譲りのキリっとした顔立ちで、ゴルシ産駒らしいぽやぽや顔のお兄ちゃんと違い過ぎるw)

21. ゴールドシップ(諸悪の根源。いつか会いに行きたい)

22. ユーバーレーベン(漆黒の天使。上述のアーテルストレアちゃんは、個人的にユーバーレーベンに見た目が似ている気がします)

23. ハヤヤッコ(現役白毛牡馬の中で、アオラキくんの次に応援している馬。この秋もうひと踏ん張りして、是非とも種牡馬になって欲しいところ)

24. シロニイ(誘導馬候補生になったことで、引退後もお写真・動画を沢山見られて幸)

25. ドウデュース(秋天は豊さんの件が本当に残念でした。キャラ立ちしていて強くもあるのがよき)

26. イクイノックス(かわいいお顔とかわいくない戦績のギャップが最高ですよね)

27. ジャックドール(アイドルホース化おめでとう！秋天で最下位に沈んでいった様は逃げ馬としての美しさを感じました)

28. リフレイム(京王杯スリリングスプリングカップは忘れられません。山口オーナーが元気そうなお姿を載せて下さってありがたい限り)

29. メイケイエール(BCお疲れ様！GⅠの道は遠いですね……)

30. マイネルラウレア(皐月賞・菊花賞お疲れ様。彼には何としてもビッグタイトルを取って欲しいところ。兄・マイネルウィルトスも最近応援しています)

【アルゼンチン共和国杯の予想と答え合わせをしてみた】

◎チャックネイト(3着同着)：六社ステークス勝ち馬はこのレースにも強い印象がありました。

○アフリカンゴールド(8着)：これは♡(心の本命)ですね。前半1000メートルが61秒ジャスト、ちょっとアフゴ先輩にしては早かったような気も。それでもよく頑張った！来年も全然重賞戦線で戦えるのでは!?

▲テーオーロイヤル(10着)：去年の春天2着の印象が鮮烈でした。流石に今回は斤量が重かった？そして去年のジャパンカップ以来の出走だと執筆後に気付きました・・・長期休養明けだったんですね、お疲れ様。

△マイネルウィルトス(2着)：今年の函館記念あたりで知りました。新潟記念でけっこう頑張っていた印象があったので、そろそろまた好走するのでは？と思っていたら2着！偉すぎる‼

☆プリュムドール(9着)：前走が国内平地重賞最長距離のステイヤーズステークスでしたから、障害転向しない限りは(転向しても？)距離短縮にしかならない彼女。やはりステイヤーズステークスの印象が鮮烈な上、ゴールドシップ産駒ですから応援していました。休養明けとはいえ物凄く頑張った♡

☑ユーキャンスマイル(12着)：彼もまた、今年の新潟記念が印象に残っていました。最近は6・7・8歳世代が重賞で活躍し続けていて、いいですね。

特にオチも何もないので、今回はひとまずこんなところで。
ではでは、安らかな日々を祈って、おやすみなさい。