「2月の記事 3選」(2024)。
2020年3月にnoteを始めたので、もうすぐ丸4年になります。
いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。
今回、初めて目に留めて下さった方も、ありがとうございます。
もし、少しでも興味を持っていただいたら、今回の記事からでも、読んでくださると、ありがたく思います。
noteの記事は、時間が経てば経つほど、目に触れる機会が減っていくようです。
それは仕方がないことだとも思いますが、昔の記事であっても、今読んでも(自分自身で少し評価が甘くなっているのかもしれませんが)、そんなに古くなっていない内容もあると思い、こうして過去の記事を時々紹介するようにしています。
今回、2021年2月、2022年2月、2023年2月の記事から、1つずつ選びました。
未読の方に、少しでも興味を持ってもらい、読んでいただければ、うれしいです。
よろしく、お願いします。
おち まこと
壊れても、修理してもらいながら、使い続けること。
洗濯をして、洗濯物を干す。
それが私の役割なので、雨が続くと、洗濯物がたまって、気持ちも重くなります。
そうなると、次に晴れた時、2度か3度洗濯をすることになり、そうなると、それほど広い洗濯物を干す場所があるわけではないから、洗濯ハンガーにいつもよりたくさんかけることもあります。
そんなとき、プラスチックのそのハンガーが、ほぼ真っ二つに折れました。
その時の話を書きました。それから3年ほど経ちますが、まだ、そのハンガーは使えています。
ラジオで教えてもらった“大人のいじめ”から、「誠実」の難しさと、「悪の愚かさ」までを、考えてみる。
組織にいる時間が短かったせいか、それほど身をもって「パワハラ」などを受けた記憶はありません。ただ、昭和の生まれということもあって、そうしたことに変に慣れていた可能性もありますし、今から振り返れば、組織に属さないので、さらに立場が弱いことによる「嫌がらせ」のようなこともなかったわけではないと思います。
ただ、ラジオで聴いたのは「パワハラ」というよりは「大人のいじめ」といったほうがいいような、とても過酷な実態でした。
それをきっかけに本も読み、そうした被害に遭った場合に、どうすればいいのかも少し知るようになりました。残念ながら、今でも、こうした傾向が改善したとは思えませんので、相談窓口などを知っておくとは大事だと思います。
一度も見たことがない時刻。
携帯もスマホも持っていないせいか、腕時計も必要ですし、当然ながら目覚まし時計も必需品になっています。
ただ、時計というのは、淡々と時間という不思議なものを表示し続けている実用品でもあるのですが、時間という抽象的なものを形にしてくれている特別な機械でもあると、ふと思うこともあります。
とても小さく日常的な話ですが、そんなことを考えて、記事を書きました。
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