しょーもない話

演劇だけ見ていれば幸せ
古谷大和さんの芝居が見られるのならどこへでも
と思っているのは変わらないけれど、

忙しない日々に時々無理やりねじ込んで、なんとか劇場まで行って帰ってくる日々です。

人生の中でも大きな分岐点にいると思うし、自分でも予想外のことで戸惑いながら前に進んでいる。

お金もかかるし、
そんな中、ハプニングもあって更にお金は出ていくし。

こんなにお金言うてたらしょーもないビジネスアカウントから反応来そう

職場で任された立場も、忙しいことと、不慣れなことと、持ち前の要領の悪さで大混乱。
わたしの周りの人の方が疲れると思うので、わたしが弱音吐いている場合ではないけれど。泣く暇があったらとりあえず動け〜と思いつつ、どっちへ動いたらいいか分からない時もある。

けれど、いい年だし、頑張らないとな、と思ったり、やり甲斐も感じたりする。

今まで、好きなことを優先することに全力すぎて、他のことが疎かになることの方が多かった。

好きなことに手が回らなくて、情報を得るのも精一杯みたいな状況が来るとは思ってもみなかった。

でもその分、一回一回の観劇の幸福度はとても高いです。(そうでなくても高いのだけれどね!)

やはり演劇は最高だと思える。観に行けば心が豊かになる。チケットさえあれば、わたしは劇場に行って、時間より多い宝をもらえる。素晴らしいな演劇。

それに変わりがないうちは、やめられないんですけどね。

人生が豊かになれば、演劇から貰うものも多くなると思っているので。幸せなことなのかもしれないけど

お金と時間も欲しいです(大泣き)
毎週演劇みたーい!はしごしたーいー!


しょーもない話でした。

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