とみー
大好きな舞台のお話と、応援している役者さんのお話などなど。
なんてことないつぶやきすべて
大好きな写真家サイトウエンさんの世界にお邪魔した時の感想を述べています。主観です。
新年、あけましておめでとうございます！ たくさんの方々と出会えて、同じ趣味を共有できる今が幸せです。今年も舞台観劇を楽しみに、日々楽しんで生きていきたいです。 さて、手短ですが挨拶はここまでにさせていただきます。ここから先は年が明ける前から殴り書きしていたものです。溢れる思いをばら撒いただけなので、悪しからずでお願いします。 わりと心は動きやすい人間だと思っています。つまりPolaris Wi-Fiには狙われやすい(おねパトネタ) 冗談はさておき、コンボ・イ・ランドに
ただのティッシュケースだけど久しぶりにソーイングしたら楽しいフッフゥ〜！自分用なら縫い目下手でも時間かかっても怒られない。老後の趣味は絶対これ。仕事にしたかった、というかやっぱりそういう学校に行けたらよかったなぁとは思う〜。
「髪伸ばそっかなって。」「これから暑いのに？」「でも結べないと余計に暑くない？」「確かにね〜」て会話女はずっとする。そんで着るタイミングなんて気分次第なんだよなあ分かってるんだよなぁ。
自分が何か人の気を悪くしてないかなとか、ずっと気になる。そのくせ気が効く方ではないし、ダメな時はダメだし。それでも私と関わってくれる全ての人にものすごく感謝をしている。なかなか恩返しができない。どうしてこの人たちはこんな私の周りに居てくれるんだろう。
わたし人といる方がきっといいんだなと思う。実家でももっと部屋から出て家族と話していればよかったな
今日、大事な二人の妹を乗せて運転をした。最果てリストランテの兄弟のことを思い出して、命を預かる責任を感じる。もし、この子達を事故で失ってしまっても、私にはチャンスは無い。絶対に守ろうと決める。失った時にそれを取り戻す手段なんてない。BDHで大切な人を再生した人形師を思い出し、同時に母としてその作品を見て気持ちが理解できると言った人のことも思い出す。日常と演劇は地続きで私に刺激をくれる。一本の線となって、それは体験と呼べるものになる。
ああ、ラーメンズの人か！というくらいの知識で、初めて触れた小林賢太郎の演劇。 演劇そのものを愛しているけれど、「いい演劇」というものはある。 私の周りの演劇を愛する人が、「小林賢太郎なら間違いない」と言う。その所以が何たるかを見た気がしました。 私にとっての「いい演劇」は、あらゆる要素が合わさって、魅力的に感じるもの。「なんかいい！」もの。良いのか悪いのか分からないけれど、紐解いていくと作る全ての人の手が見えて、作品の先まで奥まで世界が見えるもの、なのかもしれない。と、
日常で永遠に生まれる叶いそうで叶わないちっさい夢を並べました DSHのポップアップショップ開催したら財布を握りしめて行く エスペランスのケーキ全制覇 靴下100足に合わせて私服コーディネートチャレンジ 帝国劇場でグランドミュージカル観劇 お芝居のWSに参加する 自分が着る服を作る 本州を出て一人旅 ジンベエザメに会う 髪を赤茶色に染める 続く！
さて、ライフスタイルに変化のあったこの年に、いろんな人の話を聞いて、覚悟を決めて、今までよりも少ない遠征でそれでも楽しく今までと同じ気持ちで役者を応援したい私の、実際に辿った軌跡、または今後迷った時の自分自身への指南書をここに記します。 覚悟を決めました まず覚悟を決めます。実家を離れて生活し、これからお金のかかることがいくらでもある。残業代なんてほとんど貰えない仕事だし、月給も安い。これからは今までのようには劇場に通えないぞ、イベントに参加できないぞ、という時。自分だ
【セラボ日記】セラボちゃんが喋るの上手になっててより最高・・・ゆうせいのハート トゥ ハートこれからも続けてほしい
好きなことを仕事にするって難しい 何か一つ上手くいかなくなると、そのままずるずると何もかも上手くいかなくなって、停滞する ちょっとしたきっかけで何かが動き出すこともある 何気ないひと言で誰かの背中を押すことができる 誰かの人生を変えることができる でも、ちょっとしたきっかけが貰えるのって、それだけで幸福だよね、絶対もらえる物でもない 二つに分かれた道、どちらも行きたい道ならどうする？ 二つに分かれた道、どちらも行きたくない道だったらどうする？ 二つの道を一緒にし
いっぱいいっぱいで人に迷惑をかけるけれど、たくさんの人に助けてもらえる事だけが、たった一つの、わたしの武器なのです。わたしの周りには、たくさんの素敵な人がいるのです。
私みたいに難しい顔をしなくても、自然な会話の中で哲学が言える、恥ずかしがったりしない、と思ったらすっごい笑われたりする、楽しいお酒が飲める大好きな仲間に出会えたの、短い人生の中の奇跡で、一生の宝物
自分が何を大切にするかとか、自分を大切にする方法とか、そういうのがはっきりしてて、心から相手のことを思って一緒に泣いたり笑ったりできるような素敵な人達と出会えて本当によかったな。私のくだらない見栄や、嫉妬や、そんなものは捨て去った彼女達みたいに生きたいなと思える。
ナイコン、ひりひりとひとりの感想とセットで読み返したくなる気持ち。自分のを（笑）
震える手が台本を開き、 拝啓から始まる母への手紙 あらすじだけ読んで挑んだ初めての朗読劇「ナイスコンプレックス」は、主観で見ざるを得ない物語でした。 見た人それぞれに感じ方が違うだろうと思います。 似た境遇の人もいれば、 まったく縁のない人もいる。 身近でないと思いながら、 もしかしたら自分にも起こりうる。 もう終わった人もいれば、 これ以上に悲しい運命を辿った人もいたかもしれない。 誰にとっても他人事とは思えない、 母と子の物語でした。 でも、物語だからいい。身近に
