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・星。 占い師じゃなくても星を眺めてみて欲しい★ 星だけに


・星の重要性 占い師じゃなくても星を眺めて欲しい★



きのう星座のマスキングテープの話を書いたけど


占い師(占星術師)じゃなくても、一般の人にも星座(星★)に思いを馳せるメリットって、すごくあると思う


メリットっていいかたが正しいかわからないけれども。



私は占星術には興味はあったけど、そこまで目で観る星に意識はなかった(と、いっても中学1年の理科で星をみる授業がありわりと好きで観察はしてた・・・という意味では、占星術を本格的に学ぶ以前に、星は見てたわけだけど、中学を過ぎて熱心に星をみつめるということはなかったように思う、ながめる程度)


それが、占星術を学び、占い師になり、スピ系を学ぶほどに「リアルな星(星座)が大きな役割を果たしてる!」とやっと気づくようになってきた。


その大きなきっかけとなったのが、こちらのメルキセデクさんの本

の、この部分
以下、抜粋


「ハートの聖なる空間へ」

抜粋p179

ハートの聖なる空間の中には必ず

この3次元現実の星や惑星に直接帰れるつながりがある・・・(略)

この次元の星や惑星とのつながりが、ハートの夢をこの世に具現化できるようにしれくてるからです

・・・・・


ハートの聖なる空間へ 単行本(ソフトカバー) – 2006/3/3
ドランヴァロ メルキゼデク (著),




メルキセデクさんは、この本で、頭で考えたりすること以上に、ハートからものごとを創造する重要性について伝えていて、その上で、その、わたしたち一人一人のハートと、特定の現在存在している「星」にはつながりがあり、自分にとってのその星がどれかを見つけると良いよと言ってる。


ハートが重要っていうのは、誰もがわかるんじゃないかと思う。


スピ系の瞑想とか、チャクラとか学ぶと、結局は、ハート(第四チャクラ)が鍵をにぎってる。メルキセデクさんは、この本で、ハートに「ゼロ」のポイントがあるともお話してて、その理由がすっごい納得するもの。なので、スピ系に生きる人は必読の書。それを知るだけでも超価値ある一冊。

スピ系において「ゼロ」って、めっちゃ重要ですよね。インスピレーションが降りる場所。そのハートのゼロと、3次元の星がつながってる。その星を見つけてしまえば、ここに生まれてきた本来の目的はほぼ具現化し、実現するよって話。

つまり、星とのつながりを理解できれば、生まれてきた意味がナチュラルに達成されるってイメージ。

星座のマスキングテープで遊びながら、自分の星はどれだろうなんて、思ってるだけで、すこし自分の本来の目的に近づくっていう。


かなり、すごいお話かと思う。


ある種の、極意。


そういう意味では、天体観測が趣味な人とか、宇宙に興味がある人って、本来の自分とのつながりも、早いんだろうな・・・なんて、思っちゃう。



めちゃめちゃざっくり言ってしまえば、星を見るだけで、開運ってことなのだ。


どうりで占いには星を扱う分野が多いわけだ(タロットにも星のカードあるし)。


12星座占いは、みんなに星座に思い出させる大きな役割をになってる。



占い記事だけじゃなく、ぜひ自分の星座を夜空に探してみて欲しい💫


そして眺めた星座の中から、自分の星を見つけて欲しい。

こちらも、あいかわらずカバーは外してしまってる

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