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ホワイト ブラザーフッドのMAPやってみた。ちょっとレイキヒーリングに似てるかな。


ホワイト ブラザーフッドのMAPやってみた。ちょっとレイキヒーリングに似てるかな。


2021年の7月にグレゴリー・サリバンさんの本「ホログラム・マインド Ⅱ」ってのに紹介されてて(p358)気になってたMAP


「ホワイトブラザーフッドと深く関わったワーク」というのを目にし、とっても興味を持ちました。

でも、このグレゴリー・サリバンさんの本が発売された当初、ここで紹介されていたMAPの書籍 が、めっちゃ高騰してた。もともと3000円ぐらいの本が、中古で1万円超えとかで、絶版だからしかたないのかもだけど、その値段に納得いかず、しばらく放置してました。

で、先月、半額の5000円あたりになってるのを、見かけて、ポチり。

聖なる癒し―高次元存在との“共同創造”による21世紀のヒーリング
ミッシェル・スモール ライト (著), Machaelle Small Wright (原名), 穴口 恵子 (翻訳)

いま絶版で中古でしか
買えない。。。


なぜ、わたしが「ホワイトブラザーフッド」というワードに興味を惹かれるか、、なのですが

2009年ごろ私がベッドで寝ていたら『ホワイトブラザーフッド』って耳もとで響いたんです(幻聴?)。そもそも「ホワイトブラザーフッド」を知らない私は、そこからそれが何を意味するのか、かれこれ10年くらい追いかけてる感じです。いまだにwikiとかでは調べるものの、はっきりとは、よくわからない。

このベッドで寝てて耳もとでってのは、記憶が曖昧なのですが、たぶんそうだったかな〜という記憶です。

2018年ごろ、わたしが初めてハッキリとビジョン(姿)とワード(名前)で自分のガイド( 守護霊みたいなの )を捉えたことがありました。そのときの、そのガイドの姿が、白い(ホワイト)ぼうし(フッド)をかぶってた(笑)

それを見た私は

「えーっと、ホワイトブラザーフッド関係の存在ですかね?」とますます「ホワイトブラザーフッドって何?」と興味が維持されつつあったのです。


で、届いた本を読んでみると、MAPってかなりぶっ飛んだワーク。
最初に決められたワードをつぶやいたら40分楽な姿勢で過ごすだけ、、
というもの。

この本って、1990年に海外で発売されてて、ワークじたいは1984年ごろ開発されてる。その当時に、このワークを理解できる人がいて、本を読んだだけで、このヒーリングワークを理解することができた人がいた、、という事実に衝撃をウけました。今ってスピすごいブームって気がするけど、当時から、一定層スピ(見えない世界)を理解する人がいたんだなぁ、、と感心。

実際、MAPのワークをやってみて、レイキに似てるなぁって印象でした。
でも、レイキってアチューメントとかあって、誰か特定の人が仲介に入ったりするので「何か起きた」感がある。
MAPはそれをぶっ飛ばして、本よんで、宣言するだけで、個人で完結させる、、、。

これを納得しながら自身でMAPヒーリングに取り組める人が世の中に増えたら、かなり地球次元が変わるような大きなことだなぁって思う。

*ちなみに、レイキって私の中で、サナト・クマラ(たぶんこの人もホワイトブラザーフッドとしてwikiには名前あがってる)のエネルギーによるヒーリングで、サナト・クマラってアルクトゥルス(恒星)だと思うので、アルクトゥルスによるヒーリング技術、、。ってことは、レイキもほぼホワイトブラザーフッドによるヒーリングなので、ほぼMAPやん!って感じします。

MAPで特徴的だなぁと感じたのは、初めてMAPを体験するときに「チームコード」というビジョンを受けとること。この本の翻訳者さん(穴口恵子)があとがきで『チームコードをもらえるなどとは信じていなかった私に “ ゴールドの稲妻 “ がシンボルとして現れ、、』と、イナヅマのシンボルをちゃんと受けとれたことを書かれてえて、すごくおもしろかった。

「私、自分のチームコード、ちゃんと受けとれるかな〜」ドキドキって思ってたら、ほんとに普通にわかりやすく、ビジョン見えました(笑)しかも、タイマーかけてて、チームコード受けとる時間ぴったりに、私の閉じた目の奥にイメージとして“ぼーーーん“ってビジョンが浮かんでめっちゃウケました。

コードが、用意されてた感じ。

でもって、このシンボルが、1年ぐらい前に私の子どもが夏祭りにもらってきたおもちゃで、日々、家の中にあって、たまに見かけるようなおもちゃにとても似ていました。私がこのMAPの本を欲しいと思ったのは2年前、着々とシンクロが起きてたのかもなぁなんて思いました。

あと、このMAPの本で「パン」という存在が鍵を握るのですが、私はそれを読んだとき「なにそれ」「ご飯とパンのパンしか思い浮かばない」と思っていました。が、先週とどいたグレゴリー・サリバンさんの本p27 に「パン(ギリシャ神話に登場する神)」とあってググったら「パン(パーン)」と画像つきで出てきて、ハッと気づきました。

「あーーー、トートのタロット の悪魔のカードのやつやん」

パーンの祝祭。

このヤギみたいなやつ。。。
パーン、、
こわーいっっ


と、気づいたのでした。

私、占い師なので、タロットはほぼ毎日ふれてるので、パンちゃんは、とってもご縁のある存在だったのでした(笑)

あと、よくわからないのが「ディーバ」。
ディーバって、何?
まずは、ぐぐったほうが良さそうですね💦


そんな感じで、ここ最近はMAPに取りくんでます♪

なんか良い流れを感じます✨




MAPの正式名は

The co creative White Brotherhood
Medical
Assistance
Program



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