変化
昔から「変化」が起きそうなときはワクワクする。
うだるような暑さから急に秋風が吹いて涼しくなってきたとき。まさに今朝はその冷たい空気に触れてドキドキした。
体制が変わり背負うものが増えそうなとき。任されることが増えるということは、自分が必要とされていることを実感できる。
何度も何度もこみ上げてくる想いで、やっぱり自分は恋焦がれているのかな、それとも自分の身をちょっぴり預けられる何かを求めているだけなのかな、と自分の気持ちと対話すること。
興味を持って手を伸ばして、「そう、これこれ!」という新たな可能性に出逢えたとき。
何のために生きているんだろう。
昔大切な人にもらった言葉が忘れられない。「夢がなくなったら人生終わりよ。夢を持ち続けないと」そう、それを世の中に伝えていきたい。だから私はもっと生きた教育を追求したいと思うのだ。
今日も朝日を浴びれた事実に感謝。
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