見出し画像

【才能×スキル=強み】得意を発揮するためにスキルを身につけよう!

今日も何気なくやりたいこと実現コースの
ワークやら1ヶ月の振返りをしてたら、

まぁ着る着る。笑
(→着る=着想が働く、ひらめくこと)

担当コーチに勢いあまってバーっと
長文に渡る気づきを送っていましたが、

これはシェアしないともったいない!
と思ったのでnoteでもシェアします🙆‍♀

今回の記事では気づきの内の1つを✨


【結論】スキルによって才能が最大化する説

才能見つけて満足するのは、ちょいと違う。磨く的を定めるために見つけたんだから。

なんだかんだいって才能だけ見つけても
正直どうしようもないわけなのさ。

どうしようもないって表現はアレだけど、
むしろスタートラインに立っただけ🙌

そこで満足するのは違うっていう意味💡
才能をスキルによって磨くからこそ、
どんどん発揮されると思っている💎✨

そんな私が、とあるスキルを身につけたい!
と思った今日のできごとをシェアしてみる💭

問いを投げられると発想がエグい広がる

まずやりたいこと実現コースでは、
コーチにどんどん問いを投げて貰っている。

これは、私の資質の特性上
アドバイスを貰うより自己決定したいから。
(指令性×自己確信×活発性など)

コーチはその辺を考慮して提案型より
質問型で関わってくれています。感謝。

私も自己理解プログラムで
受講生さんと関わるときには、
「どんなスタイルが一番ノンストレスかな?」
と試行錯誤しながら関わるので、
ありがたみがめっちゃわかるのさ🥺

自ら質の良い問いを生みだせたら鬼に金棒

ちょっと話はそれたけど、ふと気づいた。

「自分で最高の問いを生み出せたら鬼に金棒では?」

私はコーチからの問いによっていつも
ポンポンと新しい発想が生まれて
問題を打開することが大半なわけで💡
(コーチに限らず基本的にそんな感じ)

だけど、現実的にそんないい問いを
投げてくれる人が四六時中いるなんて
そんな都合いい話はないわけで(笑)

得意は人に任せるのがいいとはいえ、
おんぶに抱っこが現実的には難しい&
そもそも自分で出来るならやっちゃった方が
効率的でいい場合もあると思っている✨
(あくまでやりたい!と思う場合のみ)

「自分で問いを立てられたら
めちゃくちゃ最高じゃん!」と
率直に感じたので身につけたいなと🙌

思い返せば問いを生みだすのが得意な私

でも、私はそもそも問いを生み出すことが
思い返せば割と得意なことだったなぁと💭

よく年上の方に聞かれたときや
講演会などに行った際には
必ず質問をさせていただくけれど、

いい質問するね、鋭い質問だね。
1つの質問で多くを学ぶ姿勢があるね。
質問力が高いよね。

ありがたいこと…というか恐縮なことに
上記の言葉をいただいた経験が多々ある💡

逆に正直言って調べればわかる程度の質問や
「抽象的で相手も答えづらそうだなぁ…」って
ざっくりすぎる質問をする人をみると、
結構イライラしていた経験も多々あるかも💦

だから、特殊な視点で問いを立てることは
わりかし自分が無意識にできる才能では
あるのかもしれないとは思っていたり👀

だから、その問いを立てる才能を磨くために
スキルを体系的に学んでみる価値はあるし、
学んでみたい!と思ったわけなのだ💡

※ここまでの内容は今日コーチにDMで
全然関係ないハナシを送っていたときに
ビビ!って着って急にこのnoteを
書き始めているから着想って本当に面白い(笑)

「問いを立てるスキル」を磨くのに良さげな本2冊

こういうのも、自分で見つけた本を読みたい自己決定マン(笑)

というわけで活発性の私はさっそく
問いを立てるスキルを磨くために、
Google Bardさんに質問をしてみた。
(これだって、ある意味問いだね)

そしたら5つの本を教えてくれた🙌✨
しかもポイントも添えて。優しい!笑

『イシューからはじめよ』

この本では、良い問いとは何か、そして良い問いを立てるための方法について解説されています。問いの種類や、問いを立てる際に意識すべきポイントなどが詳しく説明されています。

Google Bard

あー、絶対に出てくると予想していた本。

本とか大して興味もなかった頃(2020年)に
ザーッと読んで結局何が書いてあったか
よく覚えていない本なので読んでみます。

でも1つだけ覚えていることは、
「問題解決力ではなくて、そもそもその問い自体が適切かどうか?を判断することが大切」みたいなことが書かれていた気がする。

問いの答えが正しいか否かではなく、
そもそもその問いは答えを出すべきか?
解決すべき問題なのか?みたいな。

とりあえずこの本は10月の読書リストに
追加して読んでみることにする👀📕

あ、Audible聴き放題対象じゃないか!
これは5日に聴くしかない👂✨

『問うとはどういうことか~人間的に生きるための思考レッスン~』

本書では、問いを「新たな視点を得るためのツール」と定義し、問いを立てることによって、物事の本質を理解し、新たな発見をする力が身につくことを説いています。

また、問いには、大きく分けて以下の3つの種類があるとしています。

Google Bard

はい、続きは書籍で。みたいな中途半端な部分まで
引用を載せる私🤣自分も読みたくなるからね笑

問うってそもそも何?みたいな根本的な部分を
考える感じめちゃくちゃ面白そう。

まさに、問いについて問うてるっていいよね。

そんなわけで上記2冊は10月読んでみようかな✨

長所を発揮させるためにスキルをつけよう


才能を見つけたら、ひたすら一点集中して最大限の強みにしてほしい。
そのためにスキルを身につける段階ってのは、必要。

自己理解プログラムでは、
スキルではなく才能を見つける。
という流れで進んでいくけど、

あくまでそれは才能がわかってもいないのに
闇雲にスキルを身につけてることが
よくないっていうこと。

才能を自覚して使えてきたら、
スキルをつけることが大切になる💡

むしろ、才能×スキル=強みだから、

「才能見つかった!わーい」

で喜んでてもハッキリいってしょうもない。

そもそもストレングスファインダーだって
才能を伸ばす甲斐がある資質を34位の順序で
提示しているだけであって、磨いてナンボ。

だから、私の「物事の本質を突き止める」という
才能をさらにパワーアップさせるためにも

問いを立てるスキルを身につけてみよう🔍✨

もう、誰かが立てた問いに答えて
正解か不正解かで一喜一憂する世界には
興味がなくなった(というか元々ない)から、

今後は自分で立てた問いに対しての
見解を発信していくことを当たり前に
していきたいなってのが所感かな💭✨

いや~日々新たな気づきに前進に
とっても楽しいし充実感がある🎉

また引き続き気づきはどんどん
忘れないうちに吐き出していこう🦜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?