2024年1月2日(火)散歩の日と、能登半島地震への想い。
休日で体がなまるので、今日は散歩の日にしようと決めてました。
朝散歩
気温マイナス0.6℃。曇り。
朝ご飯のあとで1時間ウォーキングしました。体が硬くなっていて歩くのがぎこち無い。時折止まってストレッチ。
帰宅後は車で鳥谷ヶ崎神社さんを参拝。帰りにお守りを購入しました。雪のない寒くない境内は正月らしくなく、不思議。
昼散歩
お昼はワンコの散歩1時間。暖かくて手袋を薄手にしました。
夕散歩
その後ソロで1時間ウォーキング。朝より体がよく動きます。
散歩しまくった1日。3時間15キロでした。
いつも、ウォーキングすると腰痛くなります。今日は体の硬さ、こわばって負荷のかかっている筋を意識しながら、翌日腰痛ぇとならないように歩いてみました。
夕方。
カラスが森に帰っていきます。たんぼには、トビやノスリが何羽も、音もなく集まってきてます。
空を滑空しながら、顔をあちこち向けて、地面に睨みを利かしてます。かっこよい。
秋の三ツ石山で、キャンバス広げて画を書いている方をお見かけしたことがあります。かっこよいと思いました。
今年は山でスケッチ。してみたい。
航空機の事故。亡くなられた方もいると知って、沈痛な思いです。
事故は大きいも小さいもありません。ましてや何人亡くなったとか。1件は1件。お一人は、お一人なんです。
我々が知りたいのは『わー大変です!〇〇人が〇〇してる模様です!』って報道合戦だけではなくて。現状とその影響の程度は。
影響の程度により対応は変わります。それは現場の状況からしか分かりません。だから現場が一番大事なんです。
教授や専門家を並べて事実のような推測を何度も繰り返したり、ライブカメラから得られた情報を何度も繰り返して、不安を煽るような、扇動するような行為にしか思えないのが残念。SNSの写真や動画のほうがよほどリアルです。
愚痴っても仕方がないのですが。こんなこと書きたくないけれど、東日本大震災でも経験したことは、テレビよりもラジオが有益だったこと。テレビは、こんなに経っても変わらない。
地元のラジオ曲は奮闘しているはず。
以上、醜悪な文章でした。気を悪くしたらごめんなさい。
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