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カワハギ/Threadsail filefish with its liver@東京都北千住-幸楽

カワハギの刺身は肝付きで提供されるのが嬉しいですが、プラスアルファでポン酢も付いてくれば更に良いです。ワサビ、もみじおろし、刻みネギが添えてあれば完璧です(#^.^#)

ここ幸楽は白身魚の刺身がある時は大抵上記の薬味が付いて提供されるから気に入ってます(^o^)

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上記写真右下の赤いやつが肝です。そのままで食べても一切臭みはありません。旨いです(^o^)

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食べ方のパターン1としては、先ずは身を醤油だけに付けて身肉の繊細な旨味を確認し、次のパターン2で肝を乗せて醤油で頂きます。そしてパターン3としてワサビを乗せて食らいます。この順番は個人的に好きな食べ方です(#^.^#)

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旨くてビールがガンガン進みます(#^.^#)

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ポン酢でのパターン1は先ず身をポン酢だけで食べ、醤油とは違う別の旨さを堪能し、次にもみじおろしだけを乗せて→刻みネギだけ→両方→最後に薬味全部&肝を乗せて食べるパターンがあります。もし肝が残ったら、醤油かポン酢に入れて箸でよく混ぜ、肝醤油orポン酢として盃のように飲みましょう(#^.^#)

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しかしカワハギもウマズラハギも旨いですね(#^.^#)

正に肝がキモ!(^o^)

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