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機材の話 #1 Roland JUNO-DS 61

あけましておめでとうございます。
2024年も作品の発表に向けて準備をしておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

さて、今回は機材の話です。




人生初の楽器

人生初の機材、いわゆる鍵盤界隈で言うとファーストシンセになったものはRoland JUNO-DS 61でした。

人生初の愛機、Roland JUNO-DS 61

大学1年生の12月にその当時結成していたバンドで使いたいと考えて購入しました。
それまで使っていた機材は父親から譲り受けたCasioTone CT-607というキーボードでした。(1989年頃に発売されていたものらしい。)

CT-607にベロシティという概念は存在せず、音色も数えられる程度…
おまけに付属スタンドはネジで固定する方式で使い勝手としては良いと言えるものではありませんでした。

そこで、新たにシンセサイザーというものを購入しようと決意し、各楽器店を周って操作性の良さとコンパクトさに惹かれて購入しました。
お値段は専用ケース、シールド、ヘッドホン、ペダル、X型スタンドが付いて¥100,000~くらいだったような。

実用性

初心者向けの製品ということもあってシンセの知識が0だった僕でも非常に使いやすかったです。
上位機種の様な芸当はできませんが、プリセット音色からある程度の音作りやボコーダーまで使用できるのだからバンド演奏のみならず様々な場面で使える良いシンセです。
今でもレコーディングやライブなど、最前線で使用しています。

音作りに関して言うと、取扱説明書に詳しく記載されていない音のいじり方があったりして夢中になりながら触った時期もありました。
オルガンの音作りに合計9時間かけてしまったり…(笑)

自分仕様に仕上げた頃のJUNO-DS

初めての機材ならではの愛着

やはり初めて手にした自分の機材というだけあって、かなり愛着は沸いています。(他には無いってわけじゃないのよ)
自分の部屋には常に置いてあるし、長期のお出かけがある際は持ち運んで一緒にお出かけしたこともありました。

また、シンセサイザーの中では他にも所有されてる方が多い機材なのでちゃんと自分のJUNO-DSと一目でわかるようにステッカーも貼っていたりします。
ピッチベントの真上に鎮座するステッカー(通称、DOPEくん)が目印。

ライブ使用時は上段に鎮座。

ちなみにライブで使用する際はキーボードを2台使用するので、2段のキーボードスタンド上段に設置してシンセリード、オルガン、ボコーダー用などに使っています。

多分、これから機材を新たに購入してもJUNO-DSだけは手放さないし最前線に出すだろうなと考えています。

皆様も愛着のある機材と素敵な日々をお過ごしくださいませ。


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