モジュラーシンセ考察 17

モジュラーシンセの音って、、、まぁ、何を基準とか何を求めてとか、ぶっちゃけ使う側や聴く側の好き嫌いなんで、何が正解っていうものでもないのですが。
まぁ、そこをふまえて、私が思うモジュラーシンセの一番の「音」っていうのは、
 
「直出し」
 
なんですよ。
要は、極力パッチングをしない状態で、出て来る音。
これが一番のサウンドだと思ってます。
 

 
あと、これはよく言ってる事なんですが。

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モジュラーシンセ考察 15

モジュラーシンセを使うって事は、即ち、その多くの部分を「パッチング」という行為が占めている、そういう要素が多いと思うわけですが。
その行為の時の、頭ん中が、どうなってるのか。
自分で考えても不思議ずら。
 

自分の場合。
弦だったり鍵盤だったり、既存の楽器のようなUIは、たぶんイメージしてないように思う。
また、DAWのように画面表示とかピアノロールのようなイメージもないように思う。
 
意識

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モジュラーシンセ考察 22

モジュラーシンセが扱うモジュールの中で、〝ミキサー〟モジュールと、主にAudio信号に特化した〝エフェクター〟(リバーブやディレイ等)モジュールがありますが、なぜかモジュラーシンセを使い始めた当初から、あまりモジュラーシンセのモジュールとして使う事には、あまり興味が無いというか、けっこう消極的なんですね。
 
で、なぜなのかな、と色々と考えてみるわけですが。
 
えっと。
もうちょっと具体的に言う

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ロバート・モーグの生誕日。

本日5月23日はアメリカの工学博士、ロバート・モーグの生誕日。34年にブロンクスで生まれた彼は、今から遡ること50年前、65年にモーグ・シンセサイザーを世に送り出した「シンセサイザーの生みの親」である。

幼少期からピアノを学び、同時に電子工学のオーソリティだったモーグ。学生時代にロシアの電子楽器、テルミンの自作キットなどを考案して販売していたアイデアマンだった。やがて60年代に地元コロンビア大学

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Profile

Shota Takahashi / Tokyo

1991年生まれ、慶應義塾大学法学部卒。

通信業界で働き、音楽と料理が大好きです。

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Piano / Synthesizer…#nackpf
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ピアノ、バンド演奏動画、料理の写真が中心です。

自身の作品は各ハッシュタグに纏めています。

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ピア

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Self-made Ribbon Controller - unique electric musical instrument

日本語版はこちら
I (Yuichi Onoue) would like to introduce you my self-made ribbon controller which I built in around 2000 and have played since then.

What is Ribbon Controller?

The ribbon controller is an e

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[自作楽器]リボンコントローラー その詳細と演奏への応用

English Version is here
ここでは私、尾上祐一が回擦胡と並んで日々演奏している自作電子楽器、リボンコントローラーをご紹介させて頂く。

リボンコントローラーとは

リボンコントローラーは、指で押した場所に応じて滑らかな音程変化の演奏が可能な電子楽器で、棒状のボディに接触タイプのリボン状の位置センサーを搭載し、指で押した場所の位置情報で発振器の周波数をコントロールするのがその原

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今ある機材、ソフトでクオリティを追求する。
とても大事だと思います😌実際LogicX付属シンセのみでも充分クールなサウンドは作る事ができる! #DTM #レッスン #DAW #シンセサイザー