見出し画像

【終了】からだ・たましい講座 4月28日(水)開催

普段から気をつけていることがあります。それは物質主義に偏るのでもなく、スピリチュアルに偏るのではなく、この両者をバランスよく保つように意識しています。このことについては、以前記事にまとめました。

そんな私ですけれど、どちらかというと、スピリチュアルな話が苦手です。というのも、昔、スピリチュアル系の人にいじめられた苦い経験があるからです。きっと、スピリチュアルな話が嫌いなんじゃなくて、スピリチュアルに傾倒している人が嫌いなんだと思います。

さて、4月に新しい講座を単発で開くことにしました。

その名もズバリ「からだ・たましい講座」です。

その内容は、子どものからだに、どのようにたましいが入っていくのかです。

テーマが「からだ」と「たましい」なのですが、私はスピリチュアルな話に偏りたくないと思っています。そこで、私の息子の事例をあげます。実際に、息子の写真や描いた絵をお見せしながら「からだ」に入っていく「たましい」の様子をお話ししようと思います。ここで扱うのは、幼少期の子どもだけにします。

事例として私の息子を取り上げますが、もし、お子さんの描いた絵を保管しているのでしたら、幼い頃から小学校に入学する頃までのものを用意してご参加ください。もちろん、絵のないまま受けられるてもかまいません。

100年前ほど前に活躍したルドルフ・シュタイナーというおじさまは、教育とは受肉(「たましい」が「からだ」に入っていくこと)を促すものだと言いました。「たましい」がどのように「からだ」に入っていくかを知れば、子育てに役立つと思いますし、何よりも、お子さんの成長をこれまでとは異なる角度から喜べることと思います。

<日程>
4月28日(水)午前10時から12時まで
通常、11時30分まで講義、11時30分から12時まで質疑応答の時間を設けています。

<内容>
「からだ」「こころ」「たましい」について。「たましい」が「からだ」に入っていく時の法則。「たましい」と「からだ」の成長の関係について。描かれた絵に表現されている「からだ」と「たましい」の様子について、など。

※参加者とのやりとりやご質問の内容によって、お話しする内容が少々変更される場合がありますが、ご了承くださいませ。


<ZOOM>ZOOMでのオンライン講座です。お申し込みいただいた方に、講座前日にURLとパスワードをお伝えいたします。

参加者のお顔を拝見しながら、コミュニケーションをとりながら講座を進めます。事前にマイクとビデオのチェックをよろしくお願いいたします。


<参加費>
4,500円(ライブ参加)
5,500円(録画参加)

※ライブ参加は、講座をライブで受けられる方を対象にしています。
※録画参加は、講座を録画されたものを見て、参加する方を対象にしています。

<お支払い方法>
ゆうちょ銀行の指定口座へご送金ください。お申し込みをしてくださった方に、口座情報をお伝えいたします。恐れ入りますが振込手数料はご負担ください。


<定員>
6名程度(ライブ参加5名程度、録画参加1名程度)


<その他>
・全員の方に講座終了後に録画URLをお送りいたします。視聴期間は1週間です。

・実際にお会いしての講座ではありませんが、スクリーン越しでも講師と参加者のやりとりを重視しております。ライブで参加される方は、講座中ビデオと音声をオンにしてくださいね。

・講座中、お子様がそばにいない状態で参加されるのが理想的ですが、もし、子どもがおられる場合は、画面をできるだけ見せず、なるべくヘッドフォンをつけてご参加ください。

・なお、以下の禁止事項を厳守の上ご受講ください。
*講演中の録音、録画などの撮影行為はなさらないでください。
*第三者へURLを伝えたり録画を見せたりしないでください。
*第三者へ講座の内容を伝えないでください。


<講師>
ハヤシヨーコ
大阪生まれ。教師として関わってきたのは0歳から92歳まで! 保育園・小学校・中学校・高校・大学で、日本とアメリカの公教育に携わりましたが、自分の子どもを育てることには早々とバーンアウト。それ以来、子育ての本質を考え続けています。子育てそのものが平和を実現するためのとても大切なことだと信じて、2009年から子育て講座を主宰。バイオダイナミック農業を実践するパートナーと共に、息子3人、猫4匹、鶏羽9を育てています。 https://www.hayashi45.com​


興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。少人数での開催ですので、いますぐお申し込みくださいね!↓

<お申込先>
https://docs.google.com/forms/d/1Uv79e61kqiTwYbXnqBKwv2soKDGe11Hyt1_VNSjFQ7A/







サポートされた資金→ 新しい経験→ noteで、みなさまと共有させていただきます。