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無駄なことは1つもなくて、行動してから好きか、嫌いか決めればいいんじゃないかって話。

インターネットが普及して約25年くらいたつのかな??Window95が発売されて、パソコンが普及して誰でも簡単にネットに接続できるようになり、スマホが約90%くらい普及して常時インターネットに接続できるようになりました。また、LINE、Twitter、Facebook、Instagramなどコミュニケーションを簡単に取れたり、youtubeやNetflixなど家に居なくてもテレビや映画を見れたり、もの凄くテクノロジーの進化により個人が簡単にコンテンツを持てる状態になりました。

これは、凄いことだと思いますし、20年くらいでもの凄い進化だと思います。しかし、ながら使う人がいるからそのアプリなどは成立します。基本的にはビジネスツールとして利用されていることが多い気がします。これが稼げる、これは稼げないなどお金の目になるのか、ならないのかという視点で見ることが、多いように思います。

おそらく、そういった人達がツールの上にコンサルやインフルエンサーというコンテンツを提供していると思います。しかし、これらを目指している人たちが大勢いて、いまの現代のスピードを考えたら、恐らくその人たちが1年間頑張っているうちにもう次のツールがでてきてオワコン状態になるのではないでしょうか。街のアーケード街の昔からある飲食店のようなイメージかもしれないですね。

コンサルとかお金を払って受けていても芽がでそうな頃には別の何かが出て来て今度はそっちにお金を払って、また学んでの繰り返しになるのではないかと思う。

他にも投資の勉強をしている人たちなどは、私のまわりにもいますが、実際には投資でお金を稼いでる人は、ほんとごくごく一握りで、勝てるシステムありますとか、コンサルとか言ってやっている大半は投資で上手くいかないから、そういったことでお金を稼ぐ仕組みにしています。マネタイズのやり方が違うだけなんですが。

そうではなくて1番に考えなくては、自分に合うか合わないかを大事にしてください。例えば、youtubeで稼ぎたいと言った場合にyoutubeで成功している人はyoutubeが人気になればなるほどいいポジションを取れるわけなので、自分も努力して成功したんだから君たちも頑張ればできると言うと思います。それはあたりまえのことだとみなさんも理解できると思います。流行りのものの方が確かに利益を獲得出来るチャンスは多いかもしれませんが、基本的に一般の人やテレビでやっているような状態は、もう大体の人は知っています。あとはやる人、悩んでる人、やらないひとに別れて行くだけです。

誰もが知っている状態からスタートしてもそれはそれは大変な状態です。誰もが知らないときよりも、知っている人が多い方が比較対象がたくさんあったり、埋もれてしまうのは承知のうえで茨の道を進んでください。

そんな状態でも少しは利益は出せます。考えるのは、自分がやっていて苦にならないこと。文章を書くのが好きな人、youtubeの企画や動画編集をするのが好きな人、転売をするのが好きな人などなど、自分自身がやっていて苦にならないことを探すといいです。大きな利益は上げられないですが、コツコツができるといずれ何かとくっつけることができたり、応用ができるようになるからです。この苦にならずにぼっとうできることが非常に判断基準としてよいと思います。飽きたらまた別のことをすればいいです。また、少ししたら戻ることができますから。それでコツコツブラシュアップして行けば自分の素敵なコンテンツができますので、そこから収益を考えていけばいいですし、やってる途中にこれはどうかとか勝手に考えはじめるので、是非、まずは行動して苦にならないことを見つけてください。

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