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416. 隣同士の旅路

いゃー、今朝は参ったわw 
あと数行で完成だった記事が
固まった上にバックアップも
とれてなかったって何コレ💢
と朝から怒族発動して書き
直そうとしたら電話やDMが
立て続けにきて、切り替え
ようと先に掃除機かけながら
ったく何なのよ!?💢
ったく何なのよ!?💢
ったく何なのよ!?💢
ったk・・・

あ゛あ゛!


そうか、そういう事なのね?
という事で余談ではなく、
単体の記事として上げる
ことにした。

今朝のインナーメッセンジャー、
Think about it.
Would you really want to rejoice?
よくよく考えてみてほしい
あなたは本当に喜びたいと
思っているだろうか?

ってのを目にしたら、💩ロナ
フェーズからこっち「そもそも」
ってのが口癖だった?wって
くらいの頻度で飛び出すように
なってたのを思い出した。

この世界は鏡の世界だから
egoが何をどう見てジャッジ
しようが、それらは自分が
内包しているモノやコトの
投影でしかないという前提な
上に物心ついた時から感じ
てた世界への違和感や不快感
が虚偽で固めた世界だった
からってオチに繋がっちゃっ
たんだもの、そら自称IQ180
超えの俳優崩れ風イケボを
自認する海老でゃんす病(重症)
のオッサンが複雑なデータ
持ち出していくら声高に
ウィルスの有無について
語ろうとも、
そもそも、そのIQって概念、
チキチキインチキ世界を
創ってきた連中のモンよね?w
そもそも、ウィルスって連中の
チキチキインチキマッチポンプ
医療発信よね?ww

ってな具合でてんで響かないww

体調不良で遠ざけてたSNSも
少しずつタイムラインも追って
はみるけど、リポストに乗ってる
その人たちの感情がいまだ
〝障る〟から乗ってるもので
ザラザラしたら閉じることに
している。

キョービ〝そもそも〟なる
前提を共有してないと世間話
も難しくなってきてるから
座標が近い〝ご近所惑星さん〟
と過ごす時間は貴重である。
ある日は、


「あのさ、人を色で感じるとかない?」
「色!?」
「ぁー、毎回じゃないけど言ってる
 ことはわかる。」
『うんうん。』

「その色がさ、誰ひとり重ならないの。
 青系とか赤系って括りはあっても
 みんな微妙に違って同じ色の人が
 いないのよ。」

「ああ‥」

「そりゃそうだろうな。」

『それ、あれよ。
 アタクシが言う所の1つの座標に
 1つの惑星ってのと同じよ。』

「そうなの?(笑)」
「そうだろw」
「感じ方が違うだけ。」
『そそそそそ✨』


また、ある日は‥

「もうさ、今生きてるってだけで
 みんな愛しくない?」

「うーん‥  愛しい?」

「分かんなくもないけどなぁ‥」

『うん、わかるよ。
 アタクシは、そうしたベース
 があるという前提で全力で
 不快なものは嫌い、素晴らしい
 ものを賞讃させてもらってるw』

「ぁ、それの方がわかるkkkwww」

こんな風に樂しんでいると
お約束のように、夕焼け空と
窓から差し込んだ蜜柑色の
光に染まる放課後の教室の
真ん中に集まっている小學
5年生くらいの男の子と
女の子たちを背後から見て
いるイメージが差し込まれ、
神の永遠のひとり子である
真の身分を思い出してホッ
とする瞬間が訪れる。

その場面を思い出せずとも、
銘々がブループリント作成の
際に「このポイントで出会って
くれる人いるー?」「いいよー」
なんてやってから此処で出会っ
てるのかと思うとegoの領域が
互いをどのように認識しようが、
それが互いのための〝設定〟で
あり、必要なプロセスに応じて
いるだけと理解出來る。
例外はない。一時が万事だ。

座標説を支持するアタクシ、
この宇宙が 教室なら
隣同士 学びは続く

藤井風氏の旅路という曲を
思い出さずにはいられない。

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