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『商売』について考える。

ご機嫌よう、Casual Happiness  Creatorのかわほり兎々です。

贈る人、贈られる人を笑顔にするをテーマにしたギフトショップ-Kaninchen-のオーナー兼、作家です。


10月18日まではクラウドファンディングに勤しみ、今後のシリーズ展開やお店の活動資金を募っています。

そうした活動の中で得ることができた気づきを本日は共有します。

ハンドメイドをはじめ、これから『商売』を始めようとしている方々へこの気づきが共有できたらいいな、と感じています。



●商売を始めようと思ったきっかけ。

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さあ、商売を始めよう!

そうやって思い立つきっかけは人により様々。時期も様々ですよね。
わたしの場合はもう小学とか、中学とか…そういう途方もなく昔からの考えでした。
理由は今よりももっと漠然としていて、社会人として、会社勤めをしている自分が想像できなかったからです。

一番最初の動機付けはこれで、それからのらりくらりとやってきています。
結果、会社員としての顔は持ちながら、現在ではお店を経営しています。
月の売り上げも少しずつ上がってきて『お店としてできること』が増えてきました。

のらりくらりとやってきた中で、それなりに培ってきたノウハウ。

それらを駆使して色々とやってきているわけですが、身近な作家さんを見たりしていると『ちょっと待って〜!』と、声をかけたくなることもしばしば…。


はい、わたしね、根がお節介なんですよ。

ただ、知識って自分が得たいと思った時に聞かないと、身につかない。

言葉通り本当にお節介で終わってしまうんですよね。


今回は3つの視点で、商売について考えます。

やり方がわからないとか、売れないと思っている方の少しでもお役に立てばいいな。

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🔥クラウドファンディング挑戦中/10月18日本日まで!🔥

 応援してくださる方は覗いていってください〜!

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●なんでもない日のプレゼント向上委員会
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