記述問題まとめ 【複数資格学校対応】(おまけ:記述の出題予想付き)(一級建築士 設計製図試験)

割引あり

始めに

当コンテンツを見て頂きありがとうございます。

自分が一級建築士設計製図受験時に各資格学校の記述のまとめが欲しかったため、当コンテンツを作成致しました。

当コンテンツでは複数(3社以上)の資格学校の当年度課題について、当方で記述を学習の上、独自に問題及び回答を作成し、取りまとめたものです。
設問は40問題以上です。(詳しくは後半で)

著作権法違反となるため、資格学校の問題、回答のコピーではありません。資格学校の物と全く同一の内容を求める方は他のコンテンツを探して頂ければと思います。

また、どの資格学校の問題に対応しているかも著作権法違反となる可能性が有るため、言及を控えさせて頂きます。

試験まで週一回以上更新します。

(出来るだけ試験直前まで多くの情報をお届け出来るよう全力を尽くします!)


当コンテンツの有用性について

複数資格学校の記述の勉強をおすすめする理由

私は複数の資格学校の記述の勉強をオススメしています。

例年、試験元は各学校の問題を確認していると言われています。

試験元が各社の問題をチェックしている前提に、試験元の思惑を考えると下図のように、出題する問題を各社で未学習の部分をバランスよく出題することで平等にしていってると考えられます。

(全ての問題を各学校が共通して学習している問題を出すことも平等ではありますが、ふるい落とすために試験を行っています。学校へ通えば全問解ける問題にしては、ふるいとしての役割りを果たさないので、各学校生が、1、2問程度に間違える問題数を平等に作ると考えられます。)

その為、他の資格学校の記述を学ぶことで、記述を全問正解に近くになり、同校生、他校生に明確な差つけ、自身の合格率をぐっと上げることが出来ます。

もし、試験までに記述を覚えきる時間が足りないなら、キーワードだけでも覚えられるように勉強をすることをオススメします。

本当にオススメなので、このコンテンツでなくていいので是非に他の学校の記述も勉強してください。


試験直前の記述の勉強の有用性

私は試験直前で得点の底上げをしやすいのは記述だと考えてます。

設計製図部分に比べ、記述は書けている書けていないは○✕が明確なので、勉強した分得点が上げやすいです。

また、ここまでエスキス、作図に力を入れてきた方が多いと思うので、記述の方が伸び代が残っている可能性が高いです。

製図が一定レベル(時間内に作図完了するレベル)に達しているのであれば、1問まるまる解いて、1問経験するよりも、同じまるまる1問の時間を記述のみに利用すれば多くの記述問題を理解し覚えることが出来きます。

以上の理由により、記述に時間を割き減点を減らした方が時間に対して得点は上げやすい為、この時期に勉強することが有用と考えています。

場所を選ばず、隙間時間でも勉強出来るので是非記述の勉強をしてください。


回りの声

これは自分の回りでの声ですが、本番やらかした人(立面図に地下を書き忘れ等の大減点レベル)でも、記述がよく書けている人は合格していたという声を聞きます。

たまに、やらかしたのに受かったっていってる人の声を聞きますが、このような人はは実は記述がよく書けていたということが多々あるのだと推測しています。

作図で減点があっても記述で他の人に差をつけることで、ランク1に届くのだと考えています。


おまけのピンポイント予想について(先行配信)

自分が試験時に色々な情報を集めて、仲間内でピンポイントで1問これが出ると予想した記述の問題が見事的中しました♪

おまけ特典として、今年も同様に予想した記述の問題を先行して掲載したいと思います。

(おそらく、試験の3日程度の前にこちらに掲載します。また、同様の内容を試験直前にX(旧Twitter)にポスト予定です。)

なお、情報収集の結果自分の中で納得できる確証が得られない場合、取り止めますので、あくまでおまけと思っておいて下さい。

(予想を出せない可能性が有るので、予想を知る事が目的の購入は控えて下さい。)

有料コンテンツについて

当コンテンツでは複数(3社以上)の資格学校の当年度課題について、各課題を一度学習した後、独自に問題、回答案を作成しまとめています。

著作権に配慮して独自の問題としていますが、当問題を解くことで、資格学校の元の問題にも対応できるように作成しています。

下記がサンプルです。


コンテンツ自体はPDFの形で配信いたします。

タブレット、スマホで見たり、印刷したりご自身が勉強しやすい方法で閲覧ください。(複製の配布は禁止です。)

なお、当資料による不利益等については、その理由を問わず、当方はいかなる責任を負いません。

あくまでひとつの参考資料としてご活用下さい。

ぜひ、当コンテンツのご購入いただけると幸いです。



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