pokop
自分が日頃思い出しもしなかった、過去の自分、記憶のカケラをパズルのように合わせていく。今の自分をつくったすべてを、受け入れて消化するために。情けない自分も頑張った自分もここにいる。
はじめて投稿した日から4年が経つらしい、、 なんか、バッチ？がきた笑 前に投稿した記事を読み返してみた 私の人生、辛い事、多いな笑 22年の夏に離婚した それは、ほんとに良かったと思ってる 遅かったくらいや 相変わらず経済的には苦しかったけど、あの日々に比べたら、なんてことなかった 23年の春頃から、なんか体がおかしかった 持病の悪化？それやったらヤバい、、 でも数値は安定していると医者に言われて一安心 じゃあ体調不良の原因はなんだろう、、 原因がわからず、数ヶ月が
1年以上が過ぎてしまった、、 特別な人間ではない私の拙い文章でも読んで下さっていた皆さますみません、、 昨年、仕事を辞めて、燃え尽き症候群のような生活をおくってました、、が 音楽をひたすら聴きまくり、、次第に元気を取り戻し、人生初の推し活、、 おかげで出会うはずのない沢山の人との出会いがあった こんな楽しい事が待ってるなんて、思いもよらず 頑張ってきたご褒美、、だと思う 仕事も友人の会社にスカウトされ、あっさり再就職が決まった 畑違いの仕事だし、試験は沢山受けなき
7年2ヶ月、勤めた、、 ここに来る、前の事、、 前職に就く時に、人生で最後の就活だと思って取り組んだ 4つの試験と面接を経て、一度はここで働きたいと思っていたところに就職が決まった 本当に嬉しくて、頑張ろうと思っていた矢先に、体調に異変を感じた 慣れない環境に、疲れが溜まったのかな、、くらいに思っていたけど、ある日、階段が上がれなくなった 物凄い息切れと、常に動悸が激しい、汗の量も尋常じゃない 手が震えて、字がまともに書けなくなった 休憩時間終わるのに立ち上が
ようやく、支給が決定した 申請から2ヶ月 あまりにも遅い支援 よくここまで生き延びた ここ数年、ろくでもないことが延々と続いて、そんなに私悪いことした？って思うくらい長い長い真っ暗なトンネルの中を、ひたすら出口を探して歩き続けて、、 追い討ちをかけるようにコロナ禍 ほんとにそろそろ勘弁して欲しいわ 外はリスクが高すぎる ワクチンの予約もまだ取れない 持病があるけど、ワクチン接種の持病有りには適用されない 仕事も不特定多数の人と接する、接客販売 どんなに予
申請から、1ヶ月半経ったけど、調査中から進展なし、、、 1度、書類不備(保険証の裏面)があり差し戻し そこから1ヶ月過ぎて、今度は事業主宛に労働監督署？からハガキが届いたらしい 内容は知らない 何か確認したいことがあるらしく、申請書の控えを出してとボスに言われた 不正を疑っているんだろう はー、、なんだかねー、、こんなめんどくさい事やって、疑われて、支援もなかなかされないって どうなってるのかねー、、この国は もう、ほんとにいい加減 疲れてしまった ボスから
鬱状態の旦那を置いて、家を出た 友達に会いに行ってきた 家にいると、息が詰まりそうだ 友達宅で、どーでもいい話をする お互いに持病持ちなので、対面にならないように気をつけて 少しの会話でも、気が和らぐ ほんの束の間の息抜き、、 毎日少しずつ、心が削られて、ささくれが深くなっていく 穏やかに過ごせる時が いつやってくるんだろうか 娘から 孫ちゃんの動画が送られてきた かわいいー すくすく育ってるね また元気に会いたいから 頑張らないと 次に会う時は 歩
はー、、支払い、今月はのりきった 来月は、、わからんな どうしようかな 休業補償、入ってくるんかな ていうかまだ、申請できてない 事業主というか、上司が、この制度のこと全く把握してくれていない 説明するのもおかしな話 申請するにあたって、厚生労働省の申請ページ送ったのに 必要なものが揃わない 署名っていったのに 名前だけやし それやったらハンコ押してよ 二度手間 三度手間 オンライン申請するのに、結局プリントアウトして、それにハンコ押してもらうことに
まあまあ 大変な作業やな 会社から補償ないし 自分でやらなしゃーない 自分で 申請できる制度があることはしっていたけど 自分が対象になるこことは知らなかった 飲食業だけだと思っていた テレビ番組は もっとこういうのやったらいいのに 申請方法も わかりやすく説明してさー そしたらみんなテレビ見るんじゃないかなー 報道偏りすぎて 全然みなくなった 見てるとイライラするし 申請するのも 郵送かオンラインかどっちでやろうか迷ったあげく オンラインでやってみることに
また、更新サボってしまった サボってる間も私の拙い記事を、読んで下さってる人が沢山いる ほんとにありがたい また、書こうと思える あまりに気持ちが落ち込み過ぎて というか、上がってる時がどんなだったかわからないくらい、たいがい落ちてる時の方が多いのだけれど コロナの影響が、昨年よりきつくて、仕事はほぼゼロに近くて さぁいよいよどうしようかと思っている時に限って 旦那がおかしくなる 鬱っぽいとか、不安で不安で辛いとか言う 酒に逃げる 現実逃避する ずるい
次男坊、社会人1年目が始まった 毎日、初めての事だらけで、右も左もわからず フラフラになって帰宅する 先輩にいやみを言われたり、できてない事を指摘されたり、、、 あるあるだね笑 昔と違うのは、理不尽を黙って我慢する必要がないところ おかしい事はおかしいと、1年目でも10年目でも関係なく物が言える まだまだ、それが通用しないところは沢山あるけど、、 私が社会人1年目の頃なんて、上司にお尻触られても、先輩に我慢しなさいと言われる時代だった セクハラパワハラなんつ
もう今年の4分の1が終わった 別れの季節から、出会いの季節へ あっという間にモードチェンジ 桜前線も、今年はスピードが速い ものすごい勢いで、人や季節が動いているのだけれど、もったりと、鈍くて重い閉塞感も、同時に感じていて なんだか、、気持ち悪い 相変わらず、ずどーんと、みぞおちあたりが重くて この半年、ほんとによく頑張った 仕事も、家事も、子供達の事も、孫ちゃんのお守りも、旦那の守りも、、 一つずつ、目の前の事を片付けて ようやく自分の時間がやってきたけ
久しぶりに ほんとに久しぶりに 友達と出かけてみた 恐々、、 毎年 娘と年明けに 鈴虫寺に行くのが恒例だった 今年は 娘の出産と コロナ禍で 自粛していた 4波が 迫ってきているけど 少し 勇気を持って 思いきって 観光地へ 鈴虫寺で 静かに説法を聞き お守りを受けた そして そのまま 嵐山へ 渡月橋を普通に歩いた 普通に 歩けるのだ 歩道から落ちない いつもは 歩道から 押しのけられて 車道をあるくことも しばしば 某大国の観光客がいないだけで
今年の桜は早すぎるね 毎年 迎えるこの季節は 瞬きしてる間に あっという間に過ぎ去ってしまう 涙がでるほど 美しくて 散っていく様も美しくて 悲しくなる 春風に吹かれて 穏やかに 静かに 只々 綺麗だなー と いつになったら 思えるようになるんだろう ずどーんと みぞおち辺りが 重く苦しくなる 毎年 桜を見るのが楽しみなのに いつも この季節は 苦しくなる 春は嫌いだ 早送りして 真夏になってしまえばいいとさえ思う 春本番 どうやって乗り切ろうか、、
昨日、次男坊の卒業式 つい１週間前まで、卒業製作の衣装作りに悪戦苦闘していたのに、、、 静かに卒業の朝を迎えた 天気が良すぎるほどで、3人の子供達の卒業式を何度も経過したが、こんな暖かい卒業式は初めてだった コロナ禍で、人数制限と短縮で、早く終わってしまった 涙もなかった 閉式と思った瞬間に、サプライズ ストリートピアニストでも有名になった、YouTubeでも大人気の彼女が現れた 閉式直前に、蛍の光のピアノ演奏が始まり、あまりにも上手いので、この学校にこんなにピ
昨日、娘と孫ちゃんが帰ってしまって抜け殻のようになってしまって、晩ご飯の支度も遅くなってしまった、、 作らなきゃと思ってキッチンへ あっ、、 米がない、、、 あまりのポンコツ具合に、見かねた旦那が買い物に付き合ってくれた 10分で麻婆豆腐を作って、再びボーっとしていた 学校に行っていた、次男が帰宅 ただいまーとリビングの扉を開けて入ってきた その手を見て、ぎょっとした 手が血だらけで、とっさに鼻血だと思った えっ、大丈夫？血だらけやん、、 はっ？何言うて
3月14日 ホワイトデー 一粒万倍日 我が家は、長い長い娘の里帰り出産からの、卒業式 ようやく、緊急事態宣言が解かれ、家に帰る時が来た 予定より2か月遅れて、パパが迎えにきた 昨年9月に帰省してきて、11月に出産 本来なら、12月か年明けに帰れるはずだった コロナは日常生活をたくさん奪っていった でも、コロナがあったから、通常よりも長く 娘と孫ちゃんのお世話ができた 半年分の娘の荷物、孫ちゃんの服やおもちゃが無くなった ガランとした部屋を見ると寂しさが
