君の行く道は果てしなく遠い…なのに！なぜ？と口ずさみながら毎朝玄関をでる49歳です。

新卒者が2年起きくらいに配属される我が職場。

若者が一生懸命丁寧に話そうと思えば思うほどに江戸かな？みたいになる謙譲語。丁寧語。尊敬なき尊敬語。

心が温まります。
難しいよね日本語。

かしこまりー。なるはやでー。なんて思わず偉い人に言っちゃう初老。
気持ちは10年経っても搾りたてフレッシュです。

新人とはいえだいたい3年も経てば、マジっすか、ヤバいっすね。くらいで会話が成り立つようになってしまうので、新人のうちは、こちらの書類拝読おみ頼もうします。ぐらいの勢いで初老を楽しませてほしい。

ありおりはべりいまそかり
今年も期待している。

外部へのメールだけは気をつけて。
お願い。