けふは❗️

てゅでぃ木夜おんでぃまぎみ

早朝からトラシグのMV撮影🎥

え〜

僕はやる事があり

不参加ぎみ

ひたすらパソコンの前で作業ぎみ💻

え〜

ここ何日かほぼ寝てません😭

夜はリハぎみ🥁

リハ終わりに

深夜のラーメンおんでぃば🍜

あっ❗️

届きました〜😎

記念にGETぎみでお願いします🙇‍♂️

通販は❓

とのお声がかなりあるので

余ったらしようかな〜🤔

ってか❗️

余ったらするわ〜💢

あっ❗️

まだチケットあるぎみ🙇‍♂️

来れないぎみと人は配信で観てぎみ🙇‍♂️

ほなおんでぃば👋

『The end of drifting』

時折、ふと振り返り
過ぎ去りし 愛しき日々の思い出
幼い頃 繋いでた
母の手の温もりから遡る

少年の頃は
毎日がただ楽しくて
愛されて守られてた
日々を過ごした

あの頃は信じていた
何をせずとも
「幸せになる」と
あの頃は信じていた
何をせずとも
「愛される事」を
今は全て懐かしく
遠い記憶の彼方

幾年経っただろうか
痛くても 涙を見せなくなって
その頃から段々と
恋心なんてものを知るように

口づけを交わして
永遠を信じた
誰かの為だけに
全て捧げた

初めて愛という
名の恋に身を焦がした夜も
初めて必要と
されなかった事に泣いた夜も
今は大事な思い出
ずっとこの胸にある

思えば いつの日も
「幸福になりたいだけだった」
けれども幸福の
正体が まるでわからなくて
出来るだけの事を
やれるだけの事を
限りなく紡いでみても
「未だ何も見えない」
「何も満たされはしない」
そんな日々を
過ごす事が きっと
「幸福そのもの」
なのだろう

もうすぐ夜が明ける
悔いなく過ごした
一日が終わる

在りし日を 書き留めた詩
明日の為の眠りに 就く前に