今年から始まる3年後の世界：「宇宙維新」に向けて私たちはどう進む⁇　　　「HOPの年2023年」：IMAGINE ーー想像から創造へーーCREATIVEに生きる！

ジョンと私達の想像して来た「夢」の実現が、間も無く始まって来る！　そんな時代に生まれて来た私達は、何と”恵まれた存在”であろうか。神への感謝が溢れ出す！　喜びの感涙と共に心は踊る。もし貴方が同じ場面にいないのであれば、簡単です。ただ見ている番組のチャンネルを交換するだけです。光に目を向けよう！
”あなた次第”で、すべて貴方の見る景色は、黄金の光に包まれて、愛なる存在の中で安住の棲み家を見つける事でしょう！

ジョンレノンを偲んで、考えてみた／そう！　思いきり想像をふくらませること｢想像から、創造へと方向転換する」　➥　そのステップ

• 自分の殻を思い切りやぶって、外に飛び出そう！🚀🚀🚀

• 自然や動植物に語りかけて、一体化になる

• 自分の魂の　本当の「コゝロ」に寄り添う　　　　

• 思いきり笑い、思いきり泣く事で心を整理

• 一番大切にしたい事：本当の望みはなんだろう？

• 鏡の中の自分を見つめれば、わかって来る／私は独りぼっちではないという事

• 自分を虜にしている、束縛する考え方や行動／草薙の剣で思い切り断ち切る！

• そして思いだそう、一人一人の魂（勾玉）には、”神の愛”が内蔵されている事

• 私はやっと分かった、　”三種の神器”とは私達みんなが貰って来た”神との契約

• 遥か昔にやって来た：”地球での学びと経験”  間も無く卒業の時期がやって来る

今回おススメの一冊／「なにを以て”愛”とするか」ジョンレノンの霊言（大川隆法著）ーーー”イエスキリストの魂の兄弟”が、別の人格から　歌をとうして語ってくれたのだった！　ありがとう！ジョン❤️

まえがき／　ビートルズのジョンレノン生誕８０周年、帰天４０周年記念の霊言集である。面白い人で、ご自身のスタイルと雰囲気を持っている。イエスと違って、現代的なスタイルだ。私の学生時代には、彼は同時代人として健在だった。友人の一人からは、「ジョンの天才性が分からないなんて、おまえは遅れているな！」と言われた。彼は正しかった。反省の弁も兼ねて,本書を謹んで出版するー　2020年

《プロフィール》　私はこのブログの作者／鈴木サチ（幸）です。このジョンレノンに対しての思い出と共に、自己紹介をさせて頂きます。
ジョンレノンが活躍した時代（1960年代）は、私にとって学生時代（8年間）から始まり、就職、結婚、そして渡米（1975年）と忙しく過ぎて行った時代で、彼とそのグループは、別の世界の存在でした。
そんな私が、2001年の9月11日：サンフランシスコ市役所から戻って来た、長男夫婦の話を聞いて、テレビのニュースをつけました。市役所は急遽閉鎖になっていて、結婚後の永住権申請手続きができずに、帰ってきたのです。そして私達は一緒に、信じられない程恐ろしい出来事を報道で見ていました。　

多分この時に、沢山のアメリカ人が、ある真実に目覚め始めたのでしょう。しかし、私は当時抱えていた問題や、生活に気を取られていて、いつの間にか、普段の生活のリズムに戻っていました。　ニューヨークは東海岸にあり、私の住んでいたサンフランシスコは西海岸なので記憶に長く残る事はなく、ある程度の疑問は持っていながらも、思考を容器に溜め込んで、蓋をしていたのです。　だから、他の世界で活躍していた、ジョンレノンの暗殺も、中学生の時に知ったケネディ大統領の死と同じ様に、遥か遠くの出来事として、脳のファイルに収まっていました。

《私が目覚めるまでの20年間》

　🥲2013年／妊娠６ヶ月で単身渡米（1975）の唯一の理由であった、長男の他界によって、約50年間のキリスト教信仰の見直し➢➢死後の世界を探究する為、聖書以外の本を読み始める
　😇2016年／2才年上の夫の他界➢➢彼が旅立つひと月前に思い出した、”私との過去性”から、私自身の今生の目的を鑑み始める
　🙄2019年3月3日／早朝の明晰夢で、『出口』という氏名を使う事を推奨されるが、聞いたことの無い、妙な名前なので、辞退しようと考える。しかし、数日後
10軒程のユーチューブを”梯子見”して眠くなった頃に、”出口王仁三郎”の録画に出会う。それでは、と、その氏名に合わせて、名前を”めぐみ／恵”と決める
　😘2019年5月14日／オレゴン州に住む、次男夫婦の息子誕生予定の一週間前に応援の為に早朝飛行機で向かう。エアポートに迎えに来た息子は、すでに孫は生まれたと言って、直接病院に行って孫を抱く事になる。（色々なシンクロとサインから、私を慰める為に孫となって戻って来たのが、夫の新しい転生だと直感する🫢)
  🤗2019年11月13日／嫁の母親が台湾から来てくれた為、ちょっとの間孫の世話から自由になった私は、10日間の予定で日本に帰国。最初予定していたフライトに乗り遅れた為、日本到着は15日になっていた。11月14日は、私が70歳になるはずであったのだが、その日が丸一日消えてしまった！　そのお陰で、私は69歳のまま、今でも”出口めぐみ”として、新しい自分（？）を生きている。