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賃貸物件の悲惨な2重リフォーム

こんにちはじゃいろです。
今回は賃貸物件の悲惨な2重リフォームについて書きます。👨
築25年程度の賃貸物件をリフォームをする時、キッチン交換・ユニットバス交換を提案したりしますが、その時に給水管・給湯管・排水管・電気配線・などの見えない箇所を修繕項目から外すオーナーが多いですが、
特に給水管と給湯管はできる限り、その時に交換をおすすめします。
もしやらずに、漏水等があった後に施工をした場合、キッチンの脱着や。床の張替え等、一度やったリフォームを再度重複して施工しなければ、
ならない場合があるからです。😢
水漏れ後保険申請が通ればよいのですが、最近は保険申請も通りにくい場面もありますので、今後注意する必要があるかと思います。


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