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パンナコッタ


パンナコッタ(panna cotta)はイタリアのピエモンテ地方が発祥とされるお菓子になります。
「パンナ」は「生クリーム」、「コッタ」は「煮た」という意。
「煮たクリーム」です。
クリームを加熱してゼラチンで固めます。
作業工程が少なく、どなたでもつくれますので、ぜひ、お試しください。
ただし、シンプルであるからこそ、丁寧な作業を心がけなければいけません。
今回は、私が実際にお店でお出ししている「バニラのパンナコッタ」のレシピを紹介します。また、それを基準にして、お好みで味や食感を変えられるように、どのような思考で配合を調整すればよいのかをお伝えします。具体的な数値も紹介しています。
人気の「ピスタチオのパンナコッタ」も同じようにつくれますので、分量を載せました。


ここまで説明が細かいルセット、ここまで注意事項を、ここまで一つのレシピから応用するための思考の広がりを生めるものがあったであろうか。




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パンナコッタ

sens et sens

1,500円

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お店を休んで撮影、執筆しています。ご支援、とても助かります。

ありがとうございます!
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sens et sens

「sens et sens」の店主。素材が喜ぶお菓子づくりが、「おいしい」「嬉しい」を生む。いつでも、表現したいように表現できるお菓子づくりを伝えたい。製菓、製パン、経営、精神、心のこと。http://sensetsens.jp

コメント3件

とても美味しいパンナコッタを作ることができました。ありがとうございます。一つ質問なのですが、バニラエッセンスの場合は蓋をして時間を置く工程は必要ですか?
入れただけで香りがついていますので必要ありません。牛乳をゼラチンが溶ける温度まで温めればよいということになります。
了解しました。お返事ありがとうございます。
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