3児の父・SE1のマッチョ!KUROMAME BLOG

小売業の店長→バイヤー→2020年9月から社内のシステム部へ異動となり、完全未経験から…

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小売業の店長→バイヤー→2020年9月から社内のシステム部へ異動となり、完全未経験からSEとして活躍中! 2022年から筋トレを開始し、マッチョ化が止まらない3児の父

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トレーニング日記_1日目

トレーニング日記1日目 昨年10月頃からトレーニングを開始し、まずは増量期ということで体重を増やしてみました。 ・before  体重:72.0kg  ※写真を撮り写真を撮り忘れていました。 ・after  体重:79.0kg  かなり腹が出ています。 これから食事をコントロールしつつ減量していきます

    • 7つの習慣について

      今回は7つの習慣を読んでみて感じたこと、心に残ったことを箇条書きにしてみました。 ・日々の積み重ねは「根を張る行為」である  大きな竹を作るためには、それに耐えうる十分な根が必要 ・主体的に取り組むこと ・相手に影響を与えるために  まず相手の話を傾聴すること ・死の床で自分の人生を振り返るとき、「もっと多くの時間をオフィスで過ごせばよかった」「もっと動画をたくさん見ればよかった」と考える人がどれくらいいるだろうか? ・何を見るか?ではなく、どのようなレンズを通

      • 第2回 JavaScript学習

        おはようございます。KUROMAMEです。 本日もJavaScriptで学習した内容を書いていこうと思います。 ・オブジェクトオブジェクトとは複数の値を管理できる物です。 「index3.js」 const name = {田中:35,山田:28,阿藤:18};// 田中、山田の部分がプロパティ、35,28の部分が値// {}の中に入っている文がオブジェクトdocument.write(name.田中);// 定数名.プロパティ名で値を取得

        • JavaScript 学習(追記)

          おはようございます。KUROMAMEです。 本日はJavaScriptで学習したことを書いていきます。 ・関数の呼び出しJavaScript(その他の言語にもありますが)では関数というものがあります。 これは一連の処理をまとめたものですね。 const 関数名 = function(){ //実施したい処理};// ざっと簡単に書くと上記のようなコードになります。 例 「index3.js」 const name = function(){ docum

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        • JavaScript
          3本
        • Python
          6本

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          第3回 JavaScriptでゲーム

          おはようございます!KUROMAMEです。 本日はJavaScriptで数字当てゲームを作ります。 要件は以下の通りです。 ・OKボタンを押して5秒経過したと思ったらボタンを押す ・4.5~5.5秒なら「格好いい」 ・それ以外は「残念でした」が出力される 早速コードは以下の通りです 「index2.js」 var game = { startTime : null, Area : document.getElementById('Area')}func

          第2回 JavaScript→アニメーションで数字を出力

          おはようございます。KUROMAMEです! 本日も一日頑張りましょう! 本日は数字をアニメーションを使用して出力します。 今回は〇〇した日から現在まで○秒経過した!というのをアニメーションで出力します。 コードは以下の通りです。 「index.js」 var AnniversaryTime = new Date(2015,09,22);function time(){ var now = new Date(); var seconds = (now.get

          第2回 JavaScript→アニメーションで数字を出力

          第1回 JavaScript→数字を出力

          こんばんは!KUROMAMEです。 仕事でJavaScriptを使うことになったため、今回はJavaScriptについて書きたいと思います。 初めてなので簡単な機能のみ今回は書きます。 「for文を使って100までの数字を出力」していきます。 コードは下記です。 「index.js」 for (let number = 1;number<=100;number++){ document.write(number); } かなりシンプルなコードですね。 この

          第1回 JavaScript→数字を出力

          第5回 PythonでWEBスクレイピング→CSVに出力

          こんばんは!KUROMAMEです。 前回の続きでCSVに出力していきましょう! 前回の内容は↓からご確認下さい! 今回は、品名と金額を抽出するコードです。 import requests from bs4 import BeautifulSoup output_path = '.出力したいCSV名.csv' # windows shift_jis character_code = "utf-8" res = requests.get('URLを入力') soup

          第5回 PythonでWEBスクレイピング→CSVに出力

          第4回 PythonでWEBスクレイピング→CSVに出力

          おはようございます!KUROMAMEです。 本日はPythonでスクレイピングした情報をCSVに出力していきます。 前回までの続きのコードはこちらです。 import requests, bs4 res = requests.get('https://www.yahoo.co.jp/') res.raise_for_status() soup = bs4.BeautifulSoup(res.text, "html.parser") elems = soup.select

          第4回 PythonでWEBスクレイピング→CSVに出力

          補足 Python エラー集

          おはようございます!KUROMAMEです。 今回は補足的な意味も込めてエラー集を作成しました。 徐々に追記していこうかなと思います。 1.対話モードこれはあまりないと思いますが、自分は気づかずに対話モードになっててずっとエラーになっていたことがあります。 >>> & C:/Users/~File "<stdin>", line 1 こんな感じの結果が返ってきます。 「>>>」の時が対話モードのため、気づかずになっていたら対話モードを終了しましょう。

          第3回 PythonでWEBスクレイピング→特定の部分のみ抽出

          おはようございます!KUROMAMEです。 今日も頑張りましょう!!! 本日は特定の部分のみを抽出する方法です。 前回までのコードはこちらです↓ 1.import requests 2.res = requests.get('収集したいページのURL') 3.#print(res.text) 4.with open('保存したいhtml名(今回はyahoo.html)','w',encoding="utf-8")as file: これで特定のページの情報をHT

          第3回 PythonでWEBスクレイピング→特定の部分のみ抽出

          第2回 PythonでWEBスクレイピング→HTMLファイルとして保存

          おはようございます。KUROMAMEです。 本日もPythonのWEBスクレイピングを実践していきます。 前回までのコードはこちらです。 1.import requests 2.res = requests.get('収集したいページのURL') 3.print(res.text) これでWEBページのHTMLの情報が全て抜き取れましたね。今回は、 ・抜き取った情報をHTMLファイルとして保存していきます。 それでは早速、先ほどのコードに追記していきましょう

          第2回 PythonでWEBスクレイピング→HTMLファイルとして保存

          第1回 PythonでWebスクレイピング→WEBページの情報をそのまま収集

          おはようございます。KUROMAMEです。 今回はPythonでWebスクレイピングを行います。 スクレイピングとはWebサイトから情報を収集してくる技術のことです。近年、機械学習等で人気のあるPythonですが、Webサイトの文字情報を一瞬で収集することができるんですね(@_@) では、早速やりましょう エディタはVSCodeを使用します。詳細は下記が参考になります。 また、「requests」モジュールなるものをインストールする必要があるため、下記を参考に実行し

          第1回 PythonでWebスクレイピング→WEBページの情報をそのまま収集

          日々の仕事に数字を活用すること

          みなさんおはようございます。 本日も最高の一日にしましょう! 早速ですが、仕事で数字を活かせていますか? ビジネスで必要な数字について少し書きます。 数字を活用することの目的は、 1.具体化できる2.目標までのギャップを明確にする大きく分けてこの2点 1.具体化できるこれはそのままですが、例えば上司から「〜の商品は売れているか?」と 聞かれた際 ❌「すごい売れています!」 ○「計画比○%で売れています!」「昨年対比○%と大きく伸長しています」 どちらが良い

          日々の仕事に数字を活用すること

          「徹底的に数字で考える。」

          おはようございます。 本日も最高の一日にしましょう! 早速ですが、表題の本についてです。 深沢真太郎さんの「徹底的に数字で考える。」についてです。 「数字で考える」って聞いただけでも苦手意識をもたれる方も多いかも しれませんね💦 この本のポイントは、 1.数字をコトバで定義する2.分解して考える まず、1つ目のコトバで定義するについて 数字って聞くと、たくさんのデータ(売上、市場規模、財務状況などなど)を思い浮かべますよね? これらの数字をどうすりゃいいんだ

          「徹底的に数字で考える。」

          「イシューからはじめよ」について

          おはようございます。 今回は「イシューからはじめよ」についてです。 ポイントはただ一つ! ・解くべき問題を見極めること詳細を説明します。  この本は基本的には問題解決のことについて書かれています。 その問題解決においての重要な観点は2つあり、 「解の質」と「問題の質」の2つです。 「解の質」とは、その問題に対してどこまで明確な答えを出せているか? つまり、「売上を向上させるために必要なことは認知度だ!」 のようにこの問題を解決させるために必要な答えですね。

          「イシューからはじめよ」について