いきなり先発で良い働きをしたのは素晴らしいが、今のチーム状況では確実に降格。時間は無いが1部のチームに引き抜かれるような活躍を見せたいね。1部で通用する片鱗を見せたのに２部でプレイは勿体ない。

京都サンガF.C.のアカデミー出身の上月は高校3年時の2018年、トップチームでJ2デビュー。翌19年から正式に昇格したが、J2通算18試合の出場にとどまり、21年限りで契約満了となっていた。それでも22年1月にドイツ5部相当のデューレンに所属すると、同年夏にシャルケU-23のテストに合格。カタールW杯期間中にトップチーム帯同を果たし、昨年12月末にプロ契約を締結していた。

２４年パリ五輪世代がＪリーグから５大リーグへ移籍するのは、１９年にＦＣ東京からスペイン１部に加入したＭＦ久保建英（２１）以来となる。

ストラスブールはフランス１部１６位で、日本代表ＧＫ川島も在籍。同１部ではＭＦ南野拓実（モナコ）、ＭＦ伊東純也（Ｓランス）ら日本人選手が活躍している。清水もＪ１復帰に向けた貴重な戦力とみていたが、以前から海外志向が強かった本人の意思を尊重した。

フランスはピッチをワイドに使って個人技で突破していくリーグだから、最初は結構きついかもしれんが若くて活躍できれば他のリーグより早くプレミアにいける。それに川島いるから馴染みやすいのは大きい。伊東が存在感出してるし、Jからなら移籍金格安で、戦力になるから日本人が注目されてるのかもね。

浦和は沖縄国際大学と45×2、30×1のTMを行い7-0勝利。

横浜FMはヴェルスパ大分と30×3のTMを行い3-0勝利。

横浜FCはホンダロックSCと45×2のTMを行い2-0、鹿屋体育大学と45×2のTMを行い3-0勝利。

鳥栖は仙台と30×3のTMを行い1-0勝利。

東京Vは静岡産業大学と30×3のTMを行い4-1勝利。

町田は京都と30×2のTMを行い3-1勝利。徳島は鹿島と45×2、30×1のTMを行い6-3勝利。